一人暮らしのみなさん、ペットボトルは長期保存ができて、家にストックがあると何かと便利。
でも、狭い一人暮らし部屋では、置き場所に困ります。
そこで今回は、一人暮らし部屋でのペットボトル収納について考えてみます。
ペットボトル収納の悩み
一人暮らしの部屋は狭い。でも、ペットボトルは便利なので、なるべく家にストックしておきたい。いつも、狭い一人暮らし部屋でのペットボトル収納には困ります。
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2Lペットボトル収納は6ケース入りの箱で十分
2Lペットボトルの収納ですが、6ケース入りのダンボール箱で十分だと思います。
しいて言えば、部屋のインテリアにマッチしたダンボール箱を選ぶのがよいです。
これは自分のセンスですね。
■画像 ダンボール箱
デットスペースを使う
なかなか難しいのですが、自分の手が届きやすく、自分の腰の位置より低い部屋のデットスペースを見つけて、ペットボトルを収納すると便利です。
自分で工夫してペットボトルの収納場所のベストポジションを見つけましょう。
ペットボトルを奥にしまわない
以前、キッチンのコンロやシンク下にある収納スペースの奥にペットボトルを収納したことがあります。
気づきにくく、取り出しづらいので、ほとんど取り出して使うことがありませんでした。
なので、ペットボトル収納は目につきやすく、取り出しやすい場所に収納するのがポイントです。
季節に合わせて収納場所を増減する
夏場はどうしても、ペットボトルの消費量が多くなり、冬場は、ペットボトルの消費量が少なくなります。
そこで、季節によりペットボトルの収納場所を増減するのが効率的です。
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季節に合わせて飲料水を変える
季節の変化に伴い、飲みたくなる飲料水もまちまちです。自分の好きな飲み物、季節によって飲みたくなる飲料水をまとめておくと便利です。
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マトリックスを作る
ペットボトルの収納場所をマトリックス化しておくと何かと便利です。
できれば、この場所には、この種類の飲料水をストックしておくなどの詳細情報を加えておくと便利です。
ちなみに、私のはこんな感じです。
まとめ
いつも、この季節には、どんな飲み物を飲んでいたかなとか、狭い部屋でのペットボトル収納場所には困っていました。
そこで、詳細情報をまとめた、ペットボトル収納のマトリックス表を作ってみてはと、思いつきました。
こうすれば、ペットボトル収納の管理が楽になると考えました。
マトリックス化することにより、一年を通してのペットボトル収納、および管理が楽になりました。個人の備忘録になりオススメです。
●狭い部屋でのペットボトル収納にお困りの方の参考になればと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい
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