バナナ型ショルダーは、体にフィットして使いやすい。そこで今回は、コールマン(Coleman)のバナナショルダーについてレポートします。
初めてバナナ型ショルダーを使って気に入った
近くのヨーカ堂で、何気なく安売りしていたバナナ型ショルダー。安かったので買って使ってみた。
うーん、バナナ型ショルダーは使いやすい。気に入りました。
－PR－
バナナショルダーの用途
バナナショルダーの用途は、お出かけ時やプライベート時のときの収納バッグとして使っています。カジュアル用です。
（ビジネスバッグとは別と考えています）
長年使っていたバナナ型ショルダーがボロくなった
長年使っていたバナナ型ショルダーがボロくなった。さすがに買い替えを決意しました。
（これヨーカ堂で買った約2000円のバナナ型ショルダー）
コールマン(Coleman)のバナナショルダーを通販サイトで見つける
通販サイトを検索してみるけど、男性用のバナナ型ショルダーって、ありそうであんまりない。
けっこう、よさげなバナナ型ショルダーを見つけるのに苦労しました。
やっと見つけたのが、コールマン(Coleman)のバナナショルダーでした。
スポンサーリンク
商品詳細をよく確認して、コールマン(Coleman)のバナナショルダーを購入しました。
コールマン(Coleman)のバナナショルダーの詳細と説明【2022年版】
それでは、2022年に販売しているコールマン(Coleman)のバナナショルダーの詳細について、僕なりに説明します。また、感想です。
スポンサーリンク
① 大きさ
コールマン(Coleman)のバナナショルダーの大きさは、僕的には大きくもなく小さくもなく程よい大きさです。
（タテ:24 cmX ヨコ:32 cmX マチ:11 cm）
ちょっとした本はすっぽり入ります。折りたたみ傘も簡単に入ります。また僕は花粉症なのでポケットティッシュは必需品です。それも、数枚入ります。
■僕がバックに入れている中身
写真のものを入れてもまだ余裕で入ります
いろいろな物が収納でき、また適度な大きさなので使いやすいです。
② 大きさ比較
前回のバナナショルダーは使いやすかったけど、ちょっと小さいと感じていました。
今回、一回り大きくなったので使いやすいです。
■比較
③ フィット感
バナナショルダーの魅力は何といっても湾曲しているところ。これが体にフィットするのが好き。
スポンサーリンク
コールマン(Coleman)のバナナショルダーですが、湾曲部分が体にフィットしてgoodです。使いやすいです。
④ 肩掛けヒモの長さと調整
肩掛けヒモは長さに幅を持たせています。そのため、伸び縮みができます。どのような体格の人でも、自分のお好みの長さに自由にできます。
ヒモの調整も簡単にできます。便利です。
⑤ 機能性
ポケットは外側に2つ。内側に1つあります。
【外側のチャック付きポケット】
ちょっとした物を簡単にちゃちゃっとしまいたいときに便利です。チャックがあるのでチャックを締めればなくすことがありません。
僕的には、レシートや領収書などを簡単にしまいたいときに、このポケットをよく利用します。
【外側のチャックなしポケット】
チャックがないので、なくすのが不安。なので、チャックなしポケットにはポケットティッシュなどを入れてます。
保険をかけて、万一なくしてもよい生活用品みたいなのを入れるポケットとしては便利です。
【内側のポケット】
僕は基本的に内側のポケットは使いません。内側はとにかく物を突っ込んで収納できればよいと思っているタイプの人間です。
なので、内側のポケットは使いません。ただ、内側にも一つポケットがあるので分けたいときは便利です。
ポケットは外側に2つあれば十分かと。また、機能面的にも使いやすいです。
⑥ デザイン
デザインは洗練されているし、ばっちりColemanのロゴは入っているしスタイリッシュでおしゃれです。
文句ありません。パーフェクト。
⑦ 使いやすさ
僕的には大きさは程よくgood。湾曲は体にフィットする。外側ポケットは2つくらいでちょうどよい。
見た目もお洒落。物の出し入れも簡単にできる。とても使いやすいです。
ざっと僕的に実際に使った感想を述べてみました
コールマン(Coleman)のバナナショルダーの感想
トレッキング用品やハイキング用品で有名なコールマン(Coleman)。そんなこともあり、見た目だけではなく、機能面でも充実しています。
コールマン(Coleman)のバナナショルダーはとてもよい商品です。僕的には、もちろん合格です。
まとめ
使いやすいバナナ型ショルダーが欲しい。それなら、コールマン(Coleman)のバナナショルダーがオススメです。
この記事が、コールマン(Coleman)のバナナショルダーの情報を知りたい人の参考になればと思います。
●最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい
