洗濯ピンチハンガーは生活の必需品。そこで今回は、使いやすい洗濯ピンチハンガーのポイントについて説明します。
基本は日干しが好き
洗濯干しは基本、日光を当てた日干しが好き。
なぜかというと、直射日光を洗濯物にあてると乾きやすいし、紫外線の殺菌作用で洗濯物のニオイもとれる。
やはり、日干しで洗濯物を干した方がなにかと気持ちいい。そんなこともあり、基本、晴れた日は、ベランダで洗濯物を干しています。
雨の日は、室内干しにするけど基本は日干しで洗濯物を干しています。
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いつも洗濯ピンチハンガー購入に苦労する
何年か洗濯ピンチハンガーを使うと直射日光や紫外線で洗濯ピンチハンガーがボロボロになる。
数年、2~4年に1回は買い替えが必要。
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そこで近所のホームセンターに洗濯ピンチハンガーを買いに行くけど、毎回、タイプや値段が違う。
洗濯ピンチハンガーがボロボロになり素早く買い替えたいだけなのに、いちいち悩まなければいけないのに、いつも苦労します。
一人暮らしに使いやすい洗濯ピンチハンガーのポイントをまとめる
毎回、洗濯ピンチハンガーを買いに行くとタイプが違うので悩んでしまう。この悩む時間がもったいない。
そこで、一人暮らしの私が使いやすい洗濯ピンチハンガーのポイントについてまとめることにしました。
なぜなら悩みたくないから
使いやすい洗濯ピンチハンガーのポイント
これから一人暮らしの私が感じた使いやすい洗濯ピンチハンガーのポイントをまとめます。
① 基本は48ピンチ
だいたいピンチの数が48ピンチの洗濯ピンチハンガーを購入すると、大きさが大きくもなく小さくもなく適度な大きさの洗濯ピンチハンガーになる。
ピンチ数が48前後だと、洗濯ばさみも多くもなく少なくもなく使いやすい。
なので基本、48ピンチの洗濯ピンチハンガーがオススメ。
この洗濯ピンチハンガーを購入するときの48ピンチの条件は、基本中の基本です。
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② 片側5列がおすすめ
洗濯ピンチハンガーを購入するときに、ちょっと注意しなければいけないのが片側の列数です。
48ピンチ前後の数の洗濯ピンチハンガーを購入しました。いままでは片側5列の洗濯ピンチハンガーでした。
なので使いやすかったです。しかし、この前、46ピンチの洗濯ピンチハンガーを購入しました。この洗濯ピンチハンガーは片側4列。
■片側5列
■片側4列
洗濯物がたくさん干せず使いにくいと感じました。今まで気にしていなかったけど、洗濯ピンチハンガーの片側の列数は重要でした。
48ピンチ前後の数の洗濯ピンチハンガーを購入するときは、片側4列ではなく片側5列の洗濯ピンチハンガーを購入しましょう。
一列違うだけで使いやすさが全然違います。また、洗濯ピンチハンガーを購入するときは片側の列数に注意して購入しましょう。
洗濯ピンチハンガーはピンチ数も重要だけど、片側列数も重要なので注意しましょう!
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③ 価格は1500~2000円
チープな私。そして、洗濯ピンチハンガーはそれなりに使いやすければ十分。価格も気にしたいところです。
価格はできることなら1500円程度。ちょっと高くても2000円くらいが無難かと考えます。
洗濯ピンチハンガーの価格が2500円。または、それ以上だと高いかなと私は感じます
おすすめはニシダの48ピンチの洗濯ピンチハンガー
個人的にですが、私はニシダの48ピンチ洗濯ピンチハンガーがおすすめ。
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大きさも適度だし、軽いし、ピンチ数も程よい。そして使いやすい。
ちょっと気になるのが、ホームセンターで購入できれば1つ1500円前後で購入できる。ネット購入だと1つ2000円から3500円と幅広い価格帯。
そして、ホームセンターよりちょっとお高めなのが気になります。
うーん、ネット購入で2000円くらいならよいほうなのかな?
そんな感じです。
まとめ
洗濯ピンチハンガーは生活の必需品。毎回、ボロボロになり再購入するときタイプがコロコロ変わる。
そのたびに悩むので苦労していました。この悩む時間をなくしたいと思いました。そこで、使いやすい洗濯ピンチハンガーのポイントをまとめることにしました。
この記事が毎回、洗濯ピンチハンガーを購入するときに何を買えばよいか悩む人の参考になればと思います。
●最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい