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[2024年版]

一人暮らしおすすめグッズ24選

一人暮らしの部屋干しで突っ張り棒を設置するおすすめな場所は脱衣所

脱衣所 生活課題

こんばんは、さしはらタラコです。
一人暮らし歴、約25年。
そんな経験から、一人暮らしの悩みや便利なことをご紹介していきます!

 一人暮らしのワンルーム部屋。そこで、天候にかかわらず部屋干しをして洗濯物をうまく処理したい。

そこで今回は、一人暮らし者が突っ張り棒を設置して最適な部屋干しをする場所について考えてみます。

 

 

この記事の対象者

ペンで書く

 この記事の対象者はワンルーム部屋の一人暮らしをしていて、効率的に部屋干しをしたい人。かつ、住んでいるアパートに脱衣所がある人を対象とします。

 ちょっとリッチな人を対象とします。

 今回、脱衣所があることが前提条件なため、脱衣所がない方はごめんなさい。

 

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一人暮らしのワンルームは狭い

悩む人(白衣)

 一人暮らしのワンルームは狭い。でも、できるだけ空間は広々と使いたい。

そんなとき、部屋干し用の突っ張り棒はどこに設置すれば効率的なのか困るし悩みます。

 

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結論/脱衣所に突っ張り棒を設置すると部屋干しに便利

結論

 今回はここで簡単に結論を言います。

部屋干し用の突っ張り棒を一人暮らし部屋に設置する場所はいろいろ考えられます。

でも、部屋干し用の突っ張り棒を室内に設置するなら脱衣所が一番便利です。

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私個人ではそう考えています。そしてこれが私個人の結論です。

これから詳細について説明していきます。

 

普段は天日干しと部屋干しの両刀使い

洗濯干し

 私は普段は天日干しが好きです。なぜなら、日の光にさらされて洗濯物が殺菌されているような感じがするからです。

 でも、部屋干しのよいところもあります。それは外の天気に左右されず洗濯物を干すことができるからです。

 部屋干しは、それはそれはで便利です。私としては天気がよいときは洗濯物を天日干しして、天気が悪いときは部屋干しをするようにしています。

 こうすれば、天気に左右されず一定に洗濯物を干すことができ便利です。

 

ワンルームの室内で部屋干しをしたい

 天気の悪い日は当然、部屋干し。そこで困るのが狭いワンルームでいかに有効に部屋干しをするかです。

 ポイントとしてはワンルームの部屋干しをする場所と突っ張り棒を設置する場所です。これにより、ワンルームでの生活の快適度が違ってきます。

 

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ワンルームでいろいろ考えた末に部屋干しは脱衣所が最適

指さし少女(外人)

 ワンルームで部屋干しをする最適な場所はどこか。いろいろ考え脱衣所が最適と考えました。

■脱衣所

脱衣所

その理由は以下です。

・脱衣所で部屋干しをすると普段の生活で干し物が目につかない
・脱衣所だとお風呂場の換気口が使えて湿度が下げられる
・脱衣所で部屋干しをすると干した洗濯物が一番邪魔にならない

 リビングや台所に部屋干ししたとなると、洗濯物が目につき気になりやすい。また、なんか邪魔。

 一方、脱衣所で部屋干しをすると脱衣所は滅多に生活で利用しない場所なのでそんなに部屋干しが気にならない。これけっこう大きいと思います。

 また、脱衣所はお風呂場の換気口が付いているので風呂のドアを開けて換気をしておけば乾燥にも役立つ。

 よって個人的には、「脱衣所で洗濯物の部屋干しをする」のが一番スッキリして便利かと考えます。

 

 

脱衣所での突っ張り棒の設置場所

視力

 私の場合ですが、脱衣所ではこんな感じで突っ張り棒を設置しています。

突っ張り棒設置1

 一般的には、突っ張り棒は天井付近に設置するのがオススメです。なぜなら天井に近ければ近いほど視界に入りにくいからです。

 かといって背の届かないほど高くに突っ張り棒を設置するのも不便かと思います。

脱衣所に突っ張り棒を設置する際には自分の身長や一番使いやすいポールの位置を見つけることが大事です。

 

個人個人でベストと思われる脱衣所の位置に突っ張り棒を設置してください

 

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脱衣所の高い位置に突っ高い位置に突っ張り棒を設置するならステップ台を使うのもあり

pc男性

 私はなるべく突っ張り棒は天井近くに設置して視界に入りにくいようにしています。それは、空間を広く使いたいからです。

 でも、あまりに天井付近に突っ張り棒を設置すると手が届かない。そこで、「ならステップ台を使ってみては?」と考えました。

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 私は身長170cmくらいなので背伸びしても2m30cmある天井には手が届きません。ただ、20cmくらいの踏み台(ステップ台)を使えば天井付近まで手が届きます。

 このようにして、生活空間を広々と使うのもありと私は考えます。

 

■イメージ図

イメージ図

 

 

実際の脱衣所への突っ張り棒設置の様子

 一人暮らしのワンルームで脱衣所がある場合、脱衣所はだいたい2畳くらいのものが一般的。

 私の部屋の脱衣所も2畳くらい。そこに突っ張り棒を設置してみました。こんな感じです。

 参考になればと思います。

 

突っ張り棒の箱

突っ張り棒設置3

突っ張り棒設置2

突っ張り棒設置1

 

脱衣所に突っ張り棒を設置して部屋干しした感想

感想

脱衣所に突っ張り棒を設置して部屋干しした感想ですが・・

① 室内に干した洗濯物が目につかない
② 洗濯機イコール脱衣所なので干すのに移動距離がすくない
③ 部屋の一番出入りしない脱衣所に干すので無意識でいられる
④ 風呂場の換気口が使えるので湿度を下げやすい。乾燥が早い

おおむねよいことばかりかと考えます。

■イメージ画像

脱衣所の部屋干し

一人暮らしのアパートで部屋干しするなら、やはり脱衣所が一番便利かと考えます。

私個人的には、脱衣所を部屋干し空間にするのが一番よいと思います。
このアイデア、私的に合格です。

 

合格

 

まとめ

 部屋干しは外の天気に関係なく自分のタイミングで干せるのがメリット。ただ、一人暮らしの狭い部屋では、どのようにしたらよいかわからない。

 そこでいろいろ考えた末の結論が脱衣所で部屋干しするアイデアでした。突っ張り棒やステップ台を利用して脱衣所で部屋干ししたところ感じ的にはgoodでした。

 一人暮らしをしていて室内で部屋干しをしたい。でもどこで?と悩んでいる人の参考になればと思います。

 

 

 

●最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

おしまい