職場で適度に量があり、そして、安く「飲むヨーグルト」が飲みたい。それは、健康のため。
そこで今回は、実際にスーパーで販売している飲むヨーグルトを飲み比べてみました。そんな飲むヨーグルトのまとめ記事です。
効率的にヨーグルトを摂取する方法はないか
一人暮らしの50代のおっちゃんです。
便秘がちな僕。そして、食生活が乱れている僕。そんなこともあり、健康を考え毎日、ヨーグルトを摂取する方法はないかなと考えていました。
そんなときに、「なら、飲むヨーグルトを飲めば」と友達に進められました。それから、飲むヨーグルトを飲むようになりました。
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職場で毎日「飲むヨーグルト」を飲んでいる
今では職場で毎日、飲むヨーグルトを飲むのが習慣になっています。健康的にはよいかなと考えています。
ただし、ランニングコストを考え、量は適度で、それなりに安い飲むヨーグルトを飲むようにしています。
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僕の職場で飲む「飲むヨーグルト」のこだわり
どちらかといえば「飲むヨーグルト」を飲む理由は、好きだからというよりも健康のためが目的です。
なので職場で飲むヨーグルトは適度に量があり、そして、価格が安いのが前提です。なのでこれらをまとめると僕的にはこうなりました。
- 量は200g程度
- 価格は相場の100~120円程度
- あくまでヨーグルトなもの
- スーパーで販売している
今までは、セブンイレブンの飲むヨーグルトを職場で、毎日飲んでいました。
(個人的な理由でやめたけど・・)
これは、だいたい価格が120円くらいで、量は200g程度でした。僕的には、量的にも価格的にも職場で飲むなら、これくらいが丁度よいと思いました。
なので、これを基準にしました。
もちろん、R-1のようなよい商品もあります。
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ただ、職場で毎日飲むにはちょっとお高めです。なので今回の候補からは外しました。
また、スーパーで飲むヨーグルトを確認していたら、「飲むヨーグルト」ぽいものもありました。
これらは、厳密にはヨーグルトではなく乳製品だそうです。健康のため飲むヨーグルトを飲むのだから、ヨーグルトにはこだわりたい。
なので、これらの飲むヨーグルトぽいものも、対象外としました。
再度、飲むヨーグルトの基準を上げるとこうなります。
- 量は200g程度
- 価格は相場の100~120円程度
- あくまでヨーグルトなもの
- スーパーで販売している
この基準で、職場で飲む「飲むヨーグルト」をピックアップしていきます。
職場で飲む「飲むヨーグルト」おすすめベスト6
では、スーパーで簡単に購入でき、リーズナブルな飲むヨーグルトをまとめます。
※ 価格については僕が、スーパーで購入したときの価格です。参考価格程度と、とらえてください。
第1位/ 毎日骨太 飲むヨーグルト(雪印)
こちらの商品、190gと量はまずまず。そして、価格は税込み約85円とリーズナブル。これが決め手になりました。
僕の主観ですが、味は「おもしろい味」です。確かに飲むヨーグルトに鉄分が入ったような味です。僕はけっこうこの味、好きです。
いつも思うんだけど、芸人やタレントが食レポするとき「おもしろい味」っていうけど、どんな味なんだよ
正直、わかんないじゃん。そしてこの「おもしろい味」って表現は不思議?
第2位/ プルーンFe 飲むヨーグルト(雪印)
この商品を2位に選んだのは、もっともらしい味だったからです。ブルーベリーではなく、まさにプルーンとヨーグルトが合わさった味です。
予想どおりの味でした。なんか、フルーティーで体によさそうな気がします。量は190gでまずまず。価格も税込み約85円とリーズナブル。
第3位/ 生乳100% 飲むヨーグルト(小岩井)
この商品なのですが、本当に砂糖や香料や安定剤などが入っておらず、まさに生のヨーグルトって感じの味です。
素朴な味だけどおいしいです。ここが僕は気に入りました。
量は145gとやや少なめ。価格は税込み約120円とまずまず。
第4位/ 贅沢果実(いちご) 飲むヨーグルト(オハヨー乳業)
本当に生のイチゴとヨーグルトが合わさったような味です。スッキリしていて、おいしいです。
量は190gとまずまず。価格は税込み約115円とまずまず。(ちなみに特売価格かな)
第5位/ 贅沢果実(ブルーベリー) 飲むヨーグルト(オハヨー乳業)
ブルーベリーとヨーグルトが合わさったような味です。定番の味です。スッキリしていて、おいしいです。
量は190gとまずまず。価格は税込み約115円とまずまず。(ちなみに特売価格かな)
第6位/ プルーンFe(カロリーオフ) 飲むヨーグルト(雪印)
プルーンの飲むヨーグルトに、ちょっとカロリーオフしたような味です。まさに商品名どおりの味です。
カロリーオフしたからといって、「味が薄い」とかそのようには感じませんでした。おいしかったです。
量は190gでまずまず。価格も税込み約85円とリーズナブル。
どれもおいしい
スーパーで購入できる飲むヨーグルトについて順位づけをしてみました。
なお、僕の近所のスーパーを数店舗回ってみて購入できたものを対象としました。
順位なのですが僅差です。1位に選んだ「毎日骨太」は適度な量に対し、価格が安かったので1位にしました。経済的な面から1位にしました。
2位から6位は、量もまずまずで価格もまずまずです。味は、どれもおいしいです。正直、横並びで僅差です。
2位から6位は、あえて順位を付けた程度です。上げた6商品ですが、どれもそれなりの量があり、価格もまずまず。
そして味に関しては、どれもおいしいです。1位を除いては、万人受けする味だと思います。
価格はそこそこであれば十分
今回、飲み比べた「飲むヨーグルト」ですが、価格は80~130円(税込み価格)でした。
ある程度は節約を意識しますが、それなりの価格なら申し分ないです。
約200gに対し、150円を切った価格なら十分と考えます。また、調査した飲むヨーグルトの表を掲載しておきます。
■飲むヨーグルトの一覧表
No | 商品名 | メーカー | 容量 | 価格 |
1 | 毎日骨太 | 雪印 | 190g | 約85円 |
2 | プルーンFe | 雪印 | 190g | 約85円 |
3 | 生乳100% | 小岩井 | 145g | 約120円 |
4 | 贅沢果実(いちご) | オハヨー乳業 | 190g | 約115円 |
5 | 贅沢果実(ブルーベリー) | オハヨー乳業 | 190g | 約115円 |
6 | プルーンFe(カロリーオフ) | 雪印 | 190g | 約85円 |
※ 価格についてはスーパーにより変動があります。詳しくは近所のスーパーでご確認ください。
本当はブルガリアの飲むヨーグルトも評価したかった
本当は、ブルガリアの飲むヨーグルトも評価したかったです。
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でも、僕の近所のスーパーでは販売していませんでした。なので、今回の評価対象とはしませんでした。残念。
偶然なのかな?
バラエティー買いがおすすめ
僕個人としては、この6商品はスーパーの「飲むヨーグルト」コーナーで比較的、陳列してあります。なので、スーパーで購入しやすいです。
一人暮らしの「飲むヨーグルト」のストックを考えたら、一度に8~10本程度を購入するのが適度かと考えます。
また、1商品と限定せずに、行ったときにあったものを購入すれば、いつでも自分の好きな本数の飲むヨーグルトが購入できます。
個人的には、バラエティー買いがオススメです。
■スーパーの飲むヨーグルトの陳列棚
ネット購入もあり
仕事が忙しく、スーパーに行っている暇がない。でも、毎日、飲むヨーグルトを職場で飲みたい。
そんな人は、通販サイトで飲むヨーグルトを一括購入するのがオススメです。だいたい一括購入すると、20本程度が一般的です。
(詳しくは通販サイトの商品詳細で、ご確認ください)
一括購入は20本程度になりますが、そんなに苦になく消費できると考えます。
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「飲むヨーグルト」調査の証拠写真
今回、スーパーで飲むヨーグルトを購入してまとめました。そんな証拠写真です。参考までに。
まとめ
今回、スーパーで購入しやすい飲むヨーグルトを独自に調査しました。
今回は、まとめと言いながらも、スーパーで購入できる飲むヨーグルトの自分の備忘録でした。
でも、読者の参考になり、お役に立つ記事になればと思います。
●最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまし