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スターウォーズ8に登場するローズ役のアジア人がブサイクで萎えた

ニューイヤー 日常の雑記

こんばんは、さしはらタラコです。
一人暮らし歴、約25年。
そんな経験から、一人暮らしの悩みや便利なことをご紹介していきます!

 先日(2018年1月)、「スターウォーズ8/最後のジェダイ」を観賞しました。

映画がよいとか悪いとかではなく何となく納得できなかった部分があったので、その感想をまとめてみます。

この記事は、スターウォーズ8が映画館で上映されていたときに実際に映画館で見たときの感想です。今では懐かしい。

 

 

スターウォーズの最新作8が公開していたので映画館で映画を見た

映画館

 今は2018年1月。師走の忙しさもなくなり時間の余裕もできてきた。

そして、上映してから1ヶ月ぐらい経ったので、「スターウォーズ8/最後のジェダイ」を見に行くことにしました。

(このときは2018年1月の話です)

 

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スターウォーズのファーン?

はてな女性

 僕はスターウォーズのファーンかといえばそうでもない。ただちょっと流行りものにかじりたいだけの人です。

 

ネタバレ注意

 これから「スターウォーズ8/最後のジェダイ」についての個人的な感想を書きます。ネタバレになるので、まだ観ていない人は読まないでください。

といってもこのタイトルで検索し、この記事を読もうとしている人は、一度はスターウォーズ8を観ていると思いますが・・・

 

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映画と男心

イエーイ男性

 男の子の僕としては、映画は夢見るもの・・。

できることであれば、主役の女性や、準主役の女性は、きれいだったり、かわいかったりしてほしいもの。

それはなぜか?

 それは映画だから・・。映画は夢見る世界だから・・。でも、今回のスターウォーズ8は、そんな男心を見事に裏切ってくれました。 (ToT)/

 

金返せ!

 

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全体的な感想/うーん、ブスが出てきて萎えた

悩む外人(中年)

 スターウォーズ8を映画館で観ていて、途中からローズ役の東洋人の女性が出てきました。この人がブスでした。ブサイクでした。

この人、始めはチョイ役なのかなと思って見ていたけど、なかなか画面から消えない。

というかいつの間にか、一緒に活躍している。「あれ?この人なんなんだろう?」と思いました。

そして、映画を観ていると、見事に最後までいました。そして、映画が終わって気付きました。「このアジア人(東洋人)の女性、準主役級の人だったんだと」

顔のアップとかもときおりあり、萎えました。それが全体的な感想かな・・・

 

画像引用: yahoo

 

映画スターウォーズ8の時系列の感想

映画館

それでは、スターウォーズ8のストーリーを時系列で、ブスの感想を語ってみます。

 

その1/ ブス登場

 フィンが、脱出用のポッドで艦から出て行こうというシーンがありました。そのとき偶然、整備士と合いました。そう、そのとき合った人がブスです。ローズ役の女性でした。

自分はこのシーンを見ていて、「ブスだな。でもちょっとすれ違って消えていくチョイ役の人かな」と思って見てました。

 

(まあ、この前にもちょこちょこ出てはいますが、これをブス登場シーンとします)

 

その2/ いつの間にか仲間に加わっている

 フィンたちが、帝国軍に侵入して追跡レーダーみたいなのを破壊しようという話になりました。そこで、すったもんだしていました。

そして観ていると、いつの間にかブスも加わっていました。このときは「そうなんだ」くらいしか思っていませんでした。

 

その3/ カジノに潜入

 フィンとブスがカジノの星に潜入。そして目的の男を捜す。やっと目的の男を探し出したが、カジノの警備隊に追いかけまわされる。

そのとき、ブスのアップが時折あり、「萎えました。」

 

その4/ 帝国軍の艦に潜入

 追跡レーダーを破壊するために、フィン、ブス、ギャンブラーの3人が侵入。でも最終的に帝国軍につかまる。ここら辺のシーンはおとなしい。

 

その5/ 石の惑星で帝国軍と戦闘

 レジスタンス軍が石の惑星に追い詰められる。そして、帝国軍との一騎打ちとなる。

そのとき、レジスタンス軍が戦闘機で隊列を組み、戦いを挑む。

 

その戦闘機の一員として、フィンとブスも加わる。戦闘シーンで時折、「ブスのアップがあり気になる。萎える。」

 

その6/ キスシーン

 まあ最後にキスシーンがある。このキスシーンをみたとき「心が折れた」「終わったな」と思いました。

 

 

これがブスの感想かな。

 

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エヴァンゲリオン的に言えば・・

十字架

 最後のキスシーンをみて、心が砕けました。何かが終わりました。

それは、まるでエヴァンゲリオンで例えるなら、アニメ版のシーンで冬月が「終わったな」というセリフがあるのですが、まさにそれでした。

 

 

 ラストのほうで、ローズのキスシーンを見て「終わったな」という言葉が、僕の心の中でこだましました。まるで冬月の言葉のように・・・

 

世の男性はみな同じ感想だと思う

 まあ、スターウォーズは宇宙戦争だから、それを主体にして観にはいったんだけど、このブスがどうしても気になりました。映画に集中できませんでした。

世の男性も、同じ意見だと思います。

 

 

こんな映画初めて

こめかみ痛い男性

 ブスが気になり感情移入できない映画・・。こんな映画みたの初めてです。

こんなに集中できなかった映画、初めてです。ある意味、新鮮だったかも?

 

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俺だけ?世間の評判は?

サーチ

 どうしても、スターウォーズのブスが気になりました。そして、この思いは俺だけなの?と思いました。

なのでネットで検索してみました。

やっぱり世の男性は、僕と同じ意見の人が多いみたいです。いくつかブログ記事がありました。

みなやっぱり、僕と同じ意見を持っている人が多いと感じました。

下記の検索ワードで調べてみるとわかります。

 

検索ワード
 → 「スターウォーズ」 「ブサイク」

 

スターウォーズのポスター

 映画を観終わった後、スターウォーズのポスターを見ました。そこにローズ役の人も写っていました。

ここからも、準主役級ということを初めて知りました。

 

戦闘隊員はかっこいい

指さし外人(男性)

 別のブログ記事の感想で、戦闘隊員はみなかっこよかったり、きれいだったりするのに、なぜこの人だけブスなの?というコメントがありました。

確かに僕も、その通りだと思いました。

 

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何でこの配役?

はてな猫

 ハリウッドといえばアメリカ。準主役に東洋人起用はいいけど、そこらへんの絡みがあるのかなと僕は思いました。

まあ詳しくは言及しないけど・・。

 

昔聞いた話

 昔、ハリウッドの映画で気になる話を聞いたことがあります。

それは、映画で善人が乗る車はBMWやベンツなのに、悪役が乗る車はトヨ○車というのを聞いたことがあります。

確かにハリウッド映画を観ているとその傾向が強い気がします。まあ、余談話です。

 

映画は夢見る世界

 映画はやっぱり夢見る世界なのだから、現実離れしていても、たとえ多少嘘でも、やっぱりそれなりにかっこよかったり、きれいな人が演じるべきと思いました。

別にチョイ役や悪役、脇役などはかっこよくなかったり、きれいでなくてもいいけど。そうでないと映画に感情移入できません。

この映画をみていてそう思いました。

 

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別にこの女優さんが悪いわけではない

 今まで、この女優さんをブスだブスだといい続けてきました。でもこの女優さんは悪くないと思います。

一生懸命、演じていたと思います。別にこの女優さんが悪いとは言いません。

責める気はありません。ただもう少し、キレイな人が演じていれば違和感なく、この映画を楽しめたのかなと思います。

 

ローズ役の女優さんのプロフィール

 まあ、ローズ役の女優さんのプロフィールを簡単にまとめてみます。この記事を読めばいいかなぁ~。

 

参考記事  → スターウォーズのローズ役の女優はだれ?画像や嫌われる理由も考察

 

 ローズ役の方は、ケリー・マリー・トランというそうです。

うーん、確かに「天童よしみ」に似ているなぁ~ まあ、このくらいでいいかなぁ~

 

まとめ

 スターウォーズ8を観ていて、どうしてもブサイクな人が気になりました。

この人のおかげで感情移入できませんでした。まあ女優さんが悪いわけではないのですが・・・。

映画って、改めてカッコイイ人やきれいな人がするべきだと思いました。それは夢の世界だから。

現実を忘れさせてくれる非現実的な世界だから。

スターウォーズ8で夢を見たかった。残念です。また、僕と同意見の男性も多いようでホッとしました。

今回は、そんな映画の感想でした。男性の共感があればと思います。僕が世の男性に代わって、代弁しました。

 

 

 

●最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

おしまい