夏に使ったタオルやハンカチを放置して悪臭がする。そこで今回は、悪臭がするタオルやハンカチの扱いについて考えてみます。
夏に放置してしまったタオルやハンカチ
夏に使ったタオルやハンカチはすぐ漂白しないと臭くなる。また、放置してしまったタオルやハンカチはいっそう臭い。
そして、放置して臭くなってしまったタオルやハンカチは何度洗ってもニオイが落ちない。
この臭くなってしまい、悪臭がして簡単にはニオイが落ちないタオルやハンカチはどう対象すればよいかと思いました。
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ゾンビ臭がする
一度、手入れが悪く臭くなってしまったタオルやハンカチ。
漂白剤につけ込みニオイがなくなったと思いきや使っているうちにまたニオイが復活してくる。
いわゆるゾンビ臭。一度ニオイがついてしまったタオルやハンカチは完全にニオイを消すことはできないと思います。
あきらめるのも一つの手
あるとき考え思いつきました。
「夏にタオルやハンカチを使い放置して臭くなってしまったタオルやハンカチ」
「そして、何度洗っても悪臭が消えない」
「どうせ洗っても悪臭がし続けるタオルやハンカチなら、あきらめて雑巾にして捨てればいいんじゃない」
「そうすれば、嫌なニオイを気にする必要はないし、経済的じゃない」
そうひらめきました。
くさいタオルやハンカチを雑巾にしてみた
アイデアを実行してみました。臭くなってしまったタオルやハンカチを洗濯する前にマジックで雑巾と書く。
■イメージ
そして、洗濯。
洗濯後に乾かす。そして雑巾として使う。
ニオイのこびり付いたタオルを雑巾にしてみた感想
手入れが悪く一度、悪臭がしてしまったタオルやハンカチは何度洗っても悪臭が落ちない。
なので悪臭がこびり付いてしまったタオルやハンカチはあきらめて雑巾にしようと思いました。
実際にやってみたら、悪臭に悩まされることがなくなるのでよいと思いました。
まあまあなアイデアかと思いました。
まとめ
夏に放置してしまって臭くなってしまったタオルやハンカチ。こうなると何回洗濯しても悪臭が消えない。
そこで雑巾として使って捨てるアイデアを思いつきました。
実際にやってみたら悪臭に悩まされることがなくなったのでよいと思いました。捨てる前に雑巾として使うのも経済的でよいと思いました。
この記事が私と同様の生活課題を抱えている人の参考になればと思います。
●最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい