ファミレスなどの飲食店の順番待ち名簿で偽名を使ったことはありませんか?
そこで今回は、どの偽名を使うと一番よいか考えてみます。
私は順番待ち名簿でよく偽名を使う
私はよく飲食店のお店が満員で、お店の順番待ち名簿に名前を記入するとき、よく偽名を使います。
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はじめに順番待ち名簿での偽名の結論
お店の順番待ち名簿に名前を記入して偽名を使うときは、自分の知っている友達で珍しい名前の友達の名前を偽名につかうと一番、効率的です。
その詳細について、これから説明していきます。
なぜ順番待ち名簿で偽名を使うのか?
これは当然、ファミレスなどのお店の順番待ち名簿のときだけ偽名を使いまます。なぜ偽名を使うのか?。
それは、だいたい偽名を使う人がそうだと思うのですが、本人が珍しい名前だからです。私も正直、珍しい名前です。
たぶん私が、「田中」とか「鈴木」とか一般によくある名前だったら、そのまま記入するはず。
でも私は珍しい名前なので、店員さんに珍しい名前を呼ばれるのが恥ずかしいので、お店の順番待ち名簿に名前を記入するときは偽名を使っています。
また、偽名を使うのは個人情報を一般の場で、わざわざ公表しないことも目的にしています。
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だいたいの人が同じ意見
たぶんですが、ファミレスなどの順番待ちなどで偽名を使う人のほとんどが、本人が珍しい名前だと思います。
自分の珍しい名前を一般の場所で呼ばれるのが恥ずかしいので、偽名を使っていると思います。
ただこう言う人は、病院など公共の場などでは、本名を名乗っていると思います。当然ですが・・
まあ、お店の順番待ちで偽名を使う人は、ほとんどの人が、珍しい名前のようです。
ただ一部の人は、おもしろ半分で偽名を使っている人もいるようです。
参考記事
→ 【マツコもやってる】客待ち名簿に「偽名」を書くのは〇人に1人!その理由とは?
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法的に問題はないか?
店の順番待ち名簿に偽名を使うのは問題ないか? 私はちょっと疑問に思っていました。
でも、店の順番待ち名簿に名前記入はあくまで特定の人、任意の人を特定するために記入しているだけ。
私は別に任意の人を特定するために名前記入をしているのだから、別に人をだましているわけではないし法的に問題ないと思っていました。
だから、平然と偽名を書いてました。でも、ちょっと気になってはいました。
そこで、ネットで偽名を使っても問題ないか調べてみました。
前に読んだ記事では、法的に問題ないとのことでした。まあ別に、人をだますために偽名を使っているわけではないし・・
結論から言えば、ファミレスなどでの順番待ちで偽名を使っても法的には問題ないそうです。
そりゃー、そうだよな。
順番待ち名簿で偽名を使って困ったこと
私は、お店の順番待ち名簿によく偽名を使います。そこで以前、困ったことがありました。
それは、よくある名前を偽名として使ったときでした。
私は珍しい名前をしているのですが、そのとき「田中」とか「鈴木」とか、一般のよくある名前を偽名として使いました。
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お店の順番待ちをして待っていて、私の偽名が呼ばれたのですが誰だかわかりませんでした。
自分は珍しい名前なのでそれを呼ばれるとすぐ気づくのですが、一般によくある平凡な名前を偽名として使ったため、いざ呼ばれたときわかりませんでした。
確か偽名は「スズキ」を使っていたかな。何度も店員さんに「スズキさん」と呼ばれてもわかりませんでした。
そこで、もしや「俺かな?」と思ってやっと気づきました。
珍しい名前の人が、一般によくある名前を偽名として使うのは考えものです。
この一件があって以来、「偽名は自分にとって、わかりやすい偽名を使おう」と思いました。
偽名を使うならどの偽名がよいか?
珍しい名前の人が順番待ち名簿で偽名を使うとき、どの偽名を使うと一番よいか?
率直にいうと、「自分の友達の中にいる珍しい名前の友人の名前を偽名として使う」。これが一番よいです。
なぜかというと、理由はいろいろあります。
まず、友だちの珍しい名前なので店員さんに呼ばれたとき、すぐ気づきます。
また親しい人の名前なので店員さんに呼ばれたら、すぐピンときます。
自分が呼ばれているのだなと、すぐ気づきます。
これが、よくある名前だと気づかないことが多いです。
なので、珍しい名前の人がお店の順番待ち名簿で偽名を使うとき、友だちの珍しい名前を偽名で使うのが一番ベターです。
これ、偽名を使うときの私の一番のオススメです。
まあ、偽名を使った友達が近くにいるわけでもないし、いいでしょ。
まとめ
本人が珍しい名前のとき、お店の順番待ち名簿で偽名を使うことはよくあります。
また、そのようなときは友だちの珍しい名前を偽名で使うと一番わかりやすくよいです。これは、私が何回も経験して実証済みです。
この記事が、日常生活のちょっとした役に立てばと思います。
●最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。