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50代男性が選ぶYouTubeで聴ける洋画音楽の名曲集15選

映画館 日常の雑記

こんばんは、さしはらタラコです。
一人暮らし歴、約25年。
そんな経験から、一人暮らしの悩みや便利なことをご紹介していきます!

 なんか、外国映画を観ていて流れる音楽で、心に残る音楽をまとめてみます。なお、1970年生まれくらいの人を中心にしています。

 

 

心に残る映画音楽の参考

ドアと猫

 僕はだいたい1970年生まれ。そんな男性が前々から、自分の気に入った、洋画音楽の名曲集を作りたいと思っていました。

最近、youtubeのデータをパソコンに取り込む方法を知りました。そこで、youtubeで洋画音楽の名曲集を作ってみました。

洋画音楽の名曲集を、youtubeで作りたい人の参考になればと思います。

 

この記事のターゲット

傘と男性

 この記事のターゲットは、主に1960~1970年代の人を対象とします。少しアダルトな人を対象とします。

(まあ、おじさん、おばさんという言い方もあるけど・・)

 そして、ヨーロッパ、アメリカ映画の音楽が好きな人を対象とします。

 

僕の洋画音楽セレクト

映画館

 懐かしい映画音楽を、お楽しみください。

 

No.1 アルマゲドン

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No.1
映画: アルマゲドン
曲名: I Don’t Want To Miss A Thing
歌手: エアロスミス(スティーヴン・タイラー)

おすすめyoutubeのurl:
 → 「I Don’t Want To Miss A Thing」 youtube1
 → 「I Don’t Want To Miss A Thing」 youtube2

 

感想:
 SFとロックが融合した素晴らしい映画です。映画のクライマックスシーンで、この曲がかかると何ともいえません。

スティーヴン・タイラーのシャウトした声、しびれます。映画もいいですが曲も名曲です。

 

No.2 卒業

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No.2
映画: 卒業
曲名: サウンド・オブ・サイレンス
歌手: サイモン&ガーファンクル

おすすめyoutubeのurl:
 → 「サウンド・オブ・サイレンス」 youtube

 

感想:
 1960年代のよきアメリカと、人間ドラマが描かれた作品です。この映画で有名なのは、やはりラストシーンではないでしょうか。

澄みきった聡明な声とハーモニー、そして、この切ない曲調は心に刺さります。映画、音楽ともに名作であり名曲です。

 

No.3 タイタニック

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No.3
映画: タイタニック
曲名: マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン
歌手: セリーヌ・ディオン

おすすめyoutubeのurl:
 → 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 youtube1
 → 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 youtube2

 

感想:
 架空の男女の恋愛と、タイタニックの悲劇を描いた作品です。アカデミーをいくつも獲得している名作です。

主題歌が流れると、イントロを聴いただけで、涙がでそうになります。そして、セリーヌ・ディオンの美しい声を聴くと胸が打たれます。誰もが知っている名曲です。

 

No.4 トップガン

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No.4
映画: トップガン
曲名: デンジャゾーン
歌手: ケニー・ロギンス

おすすめyoutubeのurl:
 → 「デンジャゾーン」 youtube

 

感想:
 空軍パイロットを描いた青春映画。トム・クルーズがカッコいいです。この映画で、トム・クルーズは一躍有名になりました。

この映画と、疾走感のある曲調は似合います。この曲を聴くと、トップガンの飛行シーンを思い出します。

 

No.5 スタンド・バイ・ミー

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No.5
映画: スタンド・バイ・ミー
曲名: スタンド・バイ・ミー
歌手: ベン・E・キング

おすすめyoutubeのurl:
 → 「スタンド・バイ・ミー」 youtube

 

感想:
 少年達のひと夏の冒険を描いた映画。もう内容は、ほとんど忘れてしまいましたが、哀愁の漂う映画だった気がします。

劇中に主題歌が流れると哀愁を感じます。レトロな感じの曲調ですが、印象に残る曲です。

 

No.6 ロッキー

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No.6
映画: ロッキー
曲名: アイ・オブ・ザ・タイガー
歌手: サバイバー

おすすめyoutubeのurl:
 → 「アイ・オブ・ザ・タイガー」 youtube

 

感想:
 みなさんも、ご存知と思いますがボクシングの映画です。ロッキーといえば、やはり、この曲です。この曲がかかると、熱くなります。闘志を燃やすには、よい曲です。

 

No.7 ゴースト/ニューヨークの幻

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No.7
映画: ゴースト/ニューヨークの幻
曲名: アンチェインド・メロディ
歌手: ライチャス・ブラザーズ

おすすめyoutubeのurl:
 → 「アンチェインド・メロディ」 youtube

 

感想:
 メルヘンチックな恋愛映画。個人的には、ろくろのシーンが好きです。切ないメロディーが何ともいえません。

甘く切ない男女の恋愛と、この曲がとてもマッチします。名曲です。

 

No.8 禁じられた遊び

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No.8
映画: 禁じられた遊び
曲名: 愛のロマンス
歌手: ---

おすすめyoutubeのurl:
 → 「愛のロマンス」 youtube

 

感想:
 子供の頃に、この映画を見た記憶があります。内容は、ほとんど忘れました。でも、この曲の寂しげで切ない曲調は、印象に残っています。心に残る名曲です。

 

No.9 フラッシュダンス

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No.9
映画: フラッシュダンス
曲名: ホワット・ア・フィーリング
歌手: アイリーン・キャラ

おすすめyoutubeのurl:
 → 「ホワット・ア・フィーリング」 youtube

 

感想:
 この映画は、思春期の頃にやっていた映画です。多分、映画は見ていません。ダンサーを夢見る女性の映画だったと思います。

でも、このアップテンポな曲は、印象に残っています。映画にマッチした、よい曲です。

 

No.10 ネバーエンディング・ストーリー

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No.10
映画: ネバーエンディング・ストーリー
曲名: ネバーエンディング・ストーリーのテーマ
歌手: リマール

おすすめyoutubeのurl:
 → 「ネバーエンディング・ストーリー」 youtube

 

感想:
 ファンタジー映画。思春期の頃、見ましたが、その当時のSFXを駆使した、よい映画でした。明るい曲調は、この映画にマッチしています。

 

No.11 ニューシネマパラダイス

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No.11
映画: ニューシネマパラダイス
曲名: シネマパラダイス
歌手: ---

おすすめyoutubeのurl:
 → 「シネマパラダイス」 youtube

 

感想:
 イタリア映画。人生の機微を感じさせられる映画。アメリカ映画と違い、いかにも、ヨーロッパの映画という感じで、情緒を感じます。自分的には、主人公が少年のころのシーンが、印象的です。優しいメロディーが、この映画によく似合います。ニューシネマパラダイスを感じさせられる名曲です。

 

No.12 愛と青春の旅立ち

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No.12
映画: 愛と青春の旅立ち
曲名: Up Where We Belong
歌手: ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズ

おすすめyoutubeのurl:
 → 「Up Where We Belong」 youtube

 

感想:
 軍の士官学校を舞台にした青春映画。オープニングで、主人公の屈折感をかもし出したシーンが印象に残っています。映画も青春映画らしく、しっとりしていて爽やかです。この映画といえばやはり、主人公のリチャード・ギアだと思います。重厚感ある主題歌と、この映画がマッチしています。
 

 

No.13 ホワイトナイツ/白夜

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No.13
映画: ホワイトナイツ/白夜
曲名: セイ・ユー・セイ・ミー
歌手: ライオネル・リッチ

おすすめyoutubeのurl:
 → 「セイ・ユー・セイ・ミー」 youtube

 

感想:
 映画は、バレリーナの男性を主人公とした映画です。多分、私は、この映画を見ていません。しかし、思春期の頃に公開した映画で、その当時は、この曲を耳にしました。思い出のある映画音楽です。しっとりした、よい曲だと思います。

 

No.14 バック・トゥ・ザ・フューチャー

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No.14
映画: バック・トゥ・ザ・フューチャー
曲名: パワー・オブ・ラヴ
歌手: ヒューイ・ルイス

おすすめyoutubeのurl:
 → 「パワー・オブ・ラヴ」 youtube

 

感想:
 タイトルどおり、過去から未来に戻るSF映画。この映画といえば、主役のマイケル・J・フォックスを思い出します。思春期のころは、かっこいいなあと思って見てました。この映画の印象に残る曲は「パワー・オブ・ラヴ」を思い出します。SF映画にあった、アップテンポな曲だと思います。

 

No.15 ボディガード

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No.15
映画: ボディガード
曲名: I Will Always Love You
歌手: ホイットニー・ヒューストン

おすすめyoutubeのurl:
 → 「I Will Always Love You」 youtube

 

感想:
 有名な歌手をボディガードする映画? 録画ビデオを見ていて、途中で寝てしまったので内容は、よく分かりません。当時は、ケビン・コスナーが、かっこいいと話題になりました。伸びのある歌声が、印象に残ります。名曲だと思います。

 

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個人的な映画の感想記事

 映画の感想記事も書いています。よろしければどうぞ。

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まとめ

 以上が、私が選ぶ洋画音楽の名曲集でした。50代の人には、ここら辺がツボに入るのではないでしょうか?

 もちろん、まだまだよい曲もありますが、自分が印象に残った洋画音楽をピックアップしてみました。主に、1960~1970年代の方の、洋画音楽名曲集の参考にしてみてください。

 

 

 

●最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

おしまい