ヨドバシに購入商品の質問があり、ヨドバシの問い合わせ窓口と連絡を取りたい。でも、電話をしても繋がらない。困りました。
そこで今回は、ヨドバシの問い合わせ窓口とのコンタクトについてご説明します。
ヨドバシの問い合わせ窓口に電話をしてもぜんぜん繋がらない
ヨドバシに購入商品の質問がありネットで調べて問い合わせ窓口に電話をしたけど、コール音ばかりで、ぜんぜん繋がる気配がない。
このとき、「何で繋がらないの?」とイラっときました。
[これは、2020年2月ころの話です。]
僕は気が短い
結論/コールバック式に変わったの知ってた?
結論から言っちゃうと、ヨドバシは普通の問合せ方式から、「コールバック式」に変わりました。知ってた?
どうやら、最近のヨドバシは、お客さんとのコンタクトをコールバック式に変更したようです。
僕がヨドバシの問い合わせ窓口に電話して利用したのが、2020年2月だから、その頃はもう、コールバック式に変わっていました
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コールバック式とは?
従来の問い合わせ方法は、消費者が問い合わせ窓口に電話して、長く待たされ、つながるのを待ってやっと電話が繋がり、カスタマーとお話しするものでした。
一方、コールバック式は、先に問い合わせ窓口とコンタクトする時間を予約する。そうすると指定時間に、問い合わせ窓口のカスタマーから電話がかかってくるというものです。
考え方によっては、便利になりました。
(これ知らない人は、繋がらないとイラっとすると思うけど・・)
[リンク]
ヨドバシのコールバック式の予約ページ
こちらのリンクから、ヨドバシの予約ができます
コールバックの参考記事
私も初めはヨドバシがコールバック式に変わったのを知りませんでした。
ヨドバシの問い合わせ窓口に、ぜんぜん繋がらないのでネットで調べて、下記の記事を見つけて初めて知りました。
参考記事
→ ヨドバシ.com電話が繋がらないときは【コールバックサービス】を使おう。
この記事、勉強になりました。m(_ _)m
どうやら、ヨドバシの問合せ窓口は、2019年くらいから「コールバック式」になったようです。
(なぜなら、こちらの方が2019年に「コールバック式」の記事を書いていたから)
私のコールバックの使用事例
2020年2月に洗濯機が壊れた。私は一人暮らし。そして今では、洗濯機はなくてはならない必需品。
洗濯機が壊れたので、費用は高いですがヨドバシのオンラインで買い替えました。
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洗濯機の購入って、いろいろ聞きたいことあるじゃないですか? 例えばこんなの・・
・洗濯機の搬入日時
・洗濯機の設置業者との連絡先
・引き取ってもらう旧洗濯機のリサイクル料金
・2階の搬入はOKなの
とか、いろいろ
なので、ネットで調べてヨドバシの問い合わせ窓口に電話したけど、ぜんぜん繋がらない。というかつながる気配がない。
「何でだよ」とイラっときてました。
そして、ネットでもっと調べて、最終的にヨドバシとのコンタクト方法が、コールバック式に変わったことを知りました。
これが私が、ヨドバシのコールバック式を知ったきっかけでした。
イラっとしている人多いんじゃないかな
ヨドバシのコンタクト方法が、コールバック式に変わったの知らない人、多いんじゃないかな?
この記事をみて、コンタクト方法が変わったのに注意してください。
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コールバック式が一番じゃない?
うーん、商品確認などでヨドバシとコンタクトを取りたい。メールでのやり取りという手もあるけど、こういうときはセンターの人とじかに話したい。
そうなると、コールバック式でコンタクトを取るのが一番かなと思います。メールでのやり取りで、何回もやり取りするのは面倒だからね・・
コールバック式は便利
コールバック式は指定時間に相手から電話がかかってきて、問い合わせ窓口の人と対話ができるのがよいです。
そのため・・
・いくらかけても問い合わせ窓口に繋がらないイライラがない
・時間指定なので、自分の時間をムダにすることがない
・指定時間だけ意識していればよい
消費者にとってメリットが多いです。
最近はどこの会社も、コールバック式が多いみたい
まとめ
2020年2月に洗濯機が壊れてヨドバシで買い換えました。
そこで、いろいろと聞きたいことがあり、ヨドバシの問い合わせ窓口に電話したけど繋がらない。困りました。
そして、最終的にコールバック式に変わったのを知りました。この記事が、私と同じ問題で困っている人の参考になればと思います。
●最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい
ネット通販関連のオススメ記事です。