休日にバルサンを焚くのは時間がもったいない。平日にバルサンを焚き時間の効率化をしたい。
そこで今回は、平日にバルサンを焚く方法について考えてみます。
平日にバルサンを焚きたい
今まで休日にバルサンを焚いていた。
ただ、休日の時間がもったいない。そこで、平日にうまくバルサンを焚く方法はないかと思った。
そこで平日にバルサンを焚く方法を考えてみました。
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平日にバルサンを焚く手順
平日にバルサンを焚く手順について説明します。
① 居間を整理整頓する
② 家電製品にビニールをかぶせる
③ 火災報知器にカバーする
④ バルサンを焚く
⑤ バルサンを焚いたあと仕事にいく
⑥ 仕事から家に帰ってきたら窓を開け換気する
⑦ すぐにスーパー銭湯にいく。もしくはファミレスに行く
(1時間程度部屋の換気)
⑧ 1時間程度換気したので部屋の換気が終了
ポイント1/ 火災報知器にカバーする
今のアパートには火災報知器がある。なのでバルサンを焚く前に火災報知機にカバーをする。
ポイント2/ 家電製品にビニールをかぶせる
今までバルサンを焚く前は家電製品に新聞紙をかぶせていた。でも、新聞紙は取り扱いが面倒くさい。
そこで、家電製品のカバーとしてゴミ用の45Lのビニール袋をかぶせることにした。
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45Lのビニール袋は取り付け取り外しが簡単。バルサンで使用したビニール袋はゴミ袋として使えばよい。
バルサンを焚くとき家電製品に45Lのビニール袋をかぶせるのは扱いやすいのでポイント。
ポイント3/ バルサンを焚いて家に帰ってきたらスーパー銭湯に行く
バルサンを焚いた後は、煙たい。体にも悪そう。なので、バルサンを焚いた後は1時間程度、窓を開け換気がしたい。
そこで1時間程度の部屋の換気時間によいのが、スーパー銭湯に行くこと。
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近所のスーパー銭湯に行くと2時間程度は時間を費やす。部屋の換気時間にはちょうどよい。
なので、なるべくバルサンを焚いた後の換気時間の時間つぶしとしてスーパー銭湯に行く。スーパー銭湯がだめなら、ファミレスに行く。
これもポイント。
平日にバルサンを焚いた感想
平日の会社に行っている時間を利用してバルサンを焚こうと考えました。
そして実際に平日にバルサンを焚いてみました。この平日のバルサン焚き方法よいと思いました。
休日の時間を使うことがないので効率がよいと思いました。これからはバルサンを焚きたいと思ったとき、平日にバルサンを焚こうと思いました。
まとめ
平日にバルサンを焚いて生活の効率化を図りたい。そう思い平日にバルサンを焚いてみました。結果は上々でした。
この記事が平日にバルサンを焚きたい人の参考記事になればと思います。
●最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい