風呂掃除をしたときの泡流しは服に水滴がつくので不満。
そこで今回は、風呂掃除をして泡流しをしても服に水滴がつかない方法について考えてみます。
風呂掃除の不満は水滴が服につくこと
風呂掃除の際に不満に思うこと。それは、お風呂掃除で洗剤泡を水で洗い流すときに服に水滴がつくこと。
これ、前々から不満でした。服が湿っぽくなるのが不満でした。
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今回はここで結論
お風呂掃除での不満は、洗剤泡を洗い流すときに服に水滴がついて服が湿っぽくなること。これ不満でした。
そこで私の結論としては、
お風呂掃除の洗剤泡の洗い流しは、お風呂で浴室に入った直後に泡の洗い流しをする。
こうすれば服に水滴がつくことはありません。
要するに、お風呂に入って裸の状態でお風呂掃除の泡を洗い流せば服に水滴がつくことはありません。
それは当然、服を着ていないし裸だから。
これが私が風呂掃除をした際に服に水滴がつかない結論です。
これから詳細についてお話しします。一読して理解してもらえればと思います。
お風呂掃除の際に服に水滴がつかない方法はないか?
お風呂掃除の際に、洗剤泡を洗い流すときに服に水滴がつく。これが不満。
そこで、お風呂掃除をしていて服に水滴がつかない方法はないか考えてみました。
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私がお風呂で浴室に入る際によくやる行動
家でお風呂に入る。そのとき、私がよくやる行動があります。
それは、お風呂に入る際、浴室に入った直後に浴室の壁にお湯を当てること。
冬なんかは浴室に裸で入ると寒い。そこで、浴室に入った直後にお湯を出しシャワーで浴室の壁にお湯を当てます。
こうすると浴室が暖かくなります。私は無意識にお風呂で浴室に入るときによく、これをやります。
夏もやっぱり浴室の壁にお湯を当てます。私はお風呂で浴室に入った際は通年、浴室に入った直後にお湯を浴室の壁に当てています。
もう習慣づいてます。
このお風呂習慣、やっている人は多いと思います
私のお風呂習慣と服が濡れない方法を思いつく
私が、お風呂に入る際のお湯の壁あて。習慣づいているシャワーでのお湯の壁あて。
この行動って、お風呂掃除した際の泡の洗い流しと似ていると思いました。
また、お風呂で入浴する際はもちろん裸。裸なら水滴が肌についても全然問題ない。
そこでひらめきました。
「お風呂掃除の泡の洗い流しは、お風呂で入浴するときに泡の洗い流しをすればいいんじゃない」
「そうすれば、お風呂掃除で服に水滴がつくという不満がなくなるんじゃない」
「入浴の際の裸の状態でお風呂掃除の泡流しの水滴がついても全然問題ないんじゃない」
と思いました。
当然、風呂掃除は入浴前におこなう
入浴の際の泡流しから逆算して考える。
そうすると当然、風呂掃除はお風呂に入る入浴前におこなう。
なので、まずお風呂掃除をする。私の場合、お風呂掃除をするといってもお風呂用洗剤を浴室全体に吹きかけるだけ。
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そして数十分、ほったらかしておく。
そして、ある程度の時間が経過したらお風呂に入った直後に洗剤泡を洗い流す。
これで、風呂掃除とお風呂の入浴のワンセットが完了。実際にこの手順でやってみました。
お風呂掃除の泡流しと入浴をワンセットでやってみた感想
お風呂に入る前にお風呂掃除。そして、お風呂で浴室に入った直後に洗剤泡の泡流し。
また、普通にお風呂に入りお風呂から上がる。
このワンセットの泡の洗い流し方法を実際にやってみました。
個人的には便利でした。今まで、お風呂掃除の際の泡の洗い流しで服に水滴がつく不満がなくなりました。
当然、裸で洗剤泡を洗い流すので服に水滴がつくことはなくなりました。
個人的には洗剤泡を洗い流すときに服に水滴がつかないよい風呂掃除方法、または泡の洗い流し方法かと思います。
個人的には、この泡の洗い流し方法は合格です。
この泡の洗い流し方法のメリットとデメリット
この泡の洗い流し方法のメリットとデメリットについて考えてみます。
【メリット】
・服に水滴がつかない
【メリット】
・風呂掃除と入浴がワンセットになっているので合理的だが意識しないといけない
この泡の洗い流し方法はメリットが多いと思います。
しかし、ワンセットの掃除方法なので意識しないといけないのがデメリットかと思います。
まあ、入浴時に落ち着いて入れませんが効率的ではあると考えます。
まとめ
お風呂掃除の際に泡の洗い流しをするときに服に水滴がつくのが不満でした。
そこでよい方法がないかと考えたときにひらめいたのが、お風呂の入浴の際に洗剤泡を洗い流す方法でした。
これを実際にやってみましたが、そこそこ便利で効率的でした。
お風呂掃除で泡の洗い洗い流しをするときに着ている服に水滴がつく不満を持っている人には一案かと思います。
●最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい