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[2024年版]

一人暮らしおすすめグッズ24選

小型衣類乾燥機のカバーは買うor自分で作る? 3つのおすすめ案

衣類乾燥機 一人暮らしの知恵

こんばんは、さしはらタラコです。
一人暮らし歴、約25年。
そんな経験から、一人暮らしの悩みや便利なことをご紹介していきます!

 一人暮らしをしていて小型衣類乾燥機のカバーが欲しくなった。専用のカバーを買うべきか?それとも自分でつくってみるべきか?

 そこで今回は、小型衣類乾燥機のカバーを簡単に手に入れるアイデアについて考えてみます。

 

 

この記事の対象者

お金と時間

 この記事の対象者は、とにかく小型衣類乾燥機のカバーが欲しい。手に入れたい。でも高い値段を出してまではいらない。

 なるべく安い値段で、とにかく小型衣類乾燥機のカバーが欲しい人を対象とします。

 

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ベランダに小型衣類乾燥機を置きたくなった

ベランダ

 初めて一人暮らしの私が小型衣類乾燥機を購入。(2024年)

使い始めて1ヶ月が過ぎたころ。とある事情から小型衣類乾燥機を室内からベランダの屋外に置きたくなりました。

 

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ベランダに小型衣類乾燥機を置くにはカバーが必要

少年(one)

 昔、ボロいアパートに住んでいました。

そのとき、洗濯機はベランダ置きでした。ベランダに洗濯機があるとホコリや雨などで洗濯機が汚れやすい。また、砂で洗濯機がじゃりじゃりでした。

そんな経験があるので、白物家電をベランダに置くときは注意が必要。できることならベランダに白物家電を置くときはカバーが必要です。

ベランダで白物家電を使わないときはカバーをして保護することが必須です。

 

オリジナルの小型衣類乾燥機カバーは高い

収納と少年

 とりあえず小型衣類乾燥機のカバーが欲しくなりました。そこで、通販サイトでネット検索。

 そうしたら、いちおう小型衣類乾燥機のカバーは販売していました。

 

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でも、どれも12,000~13,000円くらいとお高め。

小型衣類乾燥機のカバーは欲しいけど貧乏人の私にとって、そんな高級な衣類乾燥機カバーはいらないと思いました。

そこで、なるべく安く衣類乾燥機カバーを手に入れる方法を考えてみました。

 

3つの小型衣類乾燥機カバーの取得方法を思い浮かぶ

 メーカー既製品の衣類乾燥機カバーはお値段がお高め。なるべく安く衣類乾燥機カバーを手に入れたい。

 そこで、いろいろ考えてみました。

そうしたら3つのアイデアが浮かびました。なので、その3つのアイデアをご紹介します。

 

小型衣類乾燥機カバーを手に入れる3つのアイデア

コインランドリー

これから小型衣類乾燥機カバーを手に入れる3つのアイデアをご紹介します。

 

① 既製品の小型衣類乾燥機カバーを購入する

 一つ目は既製品の小型衣類乾燥機カバーを購入する方法です。

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この方法はお値段はお高めだけど、購入したらすぐ使えるのが利点

 

② 自分で小型衣類乾燥機カバーをいちから作る

 二つ目は自分で小型衣類乾燥機カバーを作る方法です。ハンドメイドです。

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私は実際にハンドメイドで衣類乾燥機カバーを作りました

 

ちなみに作成に4時間くらいかかりました。でも値段は3000円程度でした。

■イメージ画像

衣類乾燥機の手作りカバー

 

③ 洗濯機カバーを流用して衣類乾燥機カバーを作る

 三つ目は洗濯機カバーを流用して衣類乾燥機カバーを作る方法です。
(このアイデア、ハンドメイドで衣類乾燥機カバーを作ったあとにひらめきました)

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大雑把な考えですが、洗濯機と衣類乾燥機は似たような大きさ。しいていえば高さが違うくらい。

そこで、洗濯機カバーの大きさはそのままで高さだけ変える。高さだけカットするという方法です。

■イメージ画像

洗濯機カバーをカット

この考えでいけば、洗濯機カバーを衣類乾燥機の高さに合わせてカットするだけ。それだけで、衣類乾燥機カバーは作れます。

洗濯機カバーはそれなりのお手頃価格だし、ワンカットするだけで衣類乾燥機カバーとして使える。

このアイデア、実際にやっていませんが値段も比較的安く、しかもハンドメイドもカットするだけで簡単。

よいのではないかと思いました。

 

衣類乾燥機カバーがまた欲しくなったら今度はこれをするつもり

なぜなら値段も安く簡単に作れるから

 

工夫すれば安く簡単に衣類乾燥機カバーは入手できる

外人の少年

 衣類乾燥機カバーが欲しい。でも、既製品の衣類乾燥機カバーは高い。
そこで私の提案としては以下の方法があります。

① ハンドメイドで衣類乾燥機カバーを作る
② 洗濯機カバーを流用して衣類乾燥機カバーを作る

①②の方法は両方とも3000円程度で作れます。

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私はハンドメイドで衣類乾燥機カバーを作りましたが時間がかかりました。面倒くさかったです。

手間をかけずにそれなりの価格で衣類乾燥機カバーが欲しいなら洗濯機カバーを流用して衣類乾燥機カバーを作るのがよいかと思います。

 

まとめ

 とある事情から衣類乾燥機を室内から室外のベランダに置きたくなった。そうなると衣類乾燥機を使わないときはカバーをしておきたい。

 ハンドメイドで衣類乾燥機カバーを作ると面倒。既製品の衣類乾燥機カバーはお値段がお高め。

 衣類乾燥機カバーを入手するまでいろいろありました。面倒なことが多かったので衣類乾燥機カバーについて、この記事でいろいろとまとめました。

 この記事が私と同様に衣類乾燥機カバーの入手で困っている人の参考になればと思います。

 

 

 

●最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

おしまい