映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観た40代の感想と初めて知ったこと

(階層カテゴリ:日常の雑記/全般)
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投稿日 18/12/31   更新日 19/01/04

ライブ会場

 どうも、シケポンです。自分の周りの人の評判が高かったので、クイーン(Queen)の映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。そこで今回は、その感想をまとめてみます。

目次【本記事の内容】

感動の共有

 この記事を書こうと思ったきっかけは、感動の共有ができればと思ったからです。

なので、自分の主観からですが、この記事を読んでいる読者さんと、感動の共有ができればと思います。

特に、1960~1970年代の人と、共感が持てればと思います。

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世代によって見方がかわる?

 僕は、この映画が映画館で上映されてみたときは、40代後半です。僕が思春期だったころに、クイーン(Queen)が何となく活躍していたのは知っています。

 クイーン(Queen)の曲は、CMなどで流れ何となく知っていました。そして、個性あるバンドだなと思っていました。

そういう点では、オーバーラップしているのかなと思います。

だから、思春期のころを思い出しながら、この映画を楽しめました。

 ただ、若い世代の人はどうなんだろうと思いました。もう伝説の人になっているから・・。

僕が映画「タイタニック」を観て楽しめたように、若い世代の人には、そんな感覚で楽しめたのかなと思います。

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有名人をなぞった映画はつまらない

 よく有名人をなぞった映画というのはやります。

ただ、いつも評判がよくないので、「クイーン(Queen)をなぞった映画はやっているけど、どうせつまらないんだろうなぁ」と思っていました。

 CMで「大好評」なんていっていたけど、どうせ口だけなんだろうなと思って興味がありませんでした。

周りの口コミ、評判が高かった

 ただ、この映画が上映されていたとき、姉に合い、「ボヘミアン・ラプソディ」、いい映画だよ。

感動したよと言われました。そこでこの映画、本当にいい映画なのかもしれないと興味を持ちました。

 また、別の同年代の知人からも、「ボヘミアン・ラプソディ観てきたけど、よかったよ」と言われました。

自分の周りの2人から、確証を得られたので、本当にいい映画なんだろうなと思いました。

 それなら、映画館のスクリーンで観るしかないなと思いました。

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いい映画だった(映画の感想)

 実際、映画館で「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。本当にこういう、いい映画は映画館の大スクリーンで観るべきです。感動しました。

 なんといえばいいんでしょう。主人公のフレディー・マーキュリーの人物像が、よく描かれた映画でした。

また、クイーン(Queen)という伝説のバンドをよく描いた作品でした。

 フレディー・マーキュリーの孤独や才能、人間関係、憎悪、裏切り、曲の誕生秘話、同性愛者、バンド仲間との溝、和解などがうまく描かれた映画だなと思いました。

なんとなく、フレディー・マーキュリーの人物像を深く知ることができました。

 そしてこの映画といえば、何といってもラストシーンだと思います。1985年のライブエイドのシーンだと思います。

最後に3,4曲、連続でライブのシーンを再現して、本当にライブを観ているような感覚で心に響きました。

感動しました。皆さんも思い思いの感想はあると思いますけど、こんな感じだと思います。

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エンドロールで誰も立ち上がらなかった

 僕が、この映画を観ていて、すごいと思ったのが、誰もエンドロールで立ち上がって帰ろうとしなかったことです。

たいがい、映画館で映画をみていると、エンドロールのとき、「あーあ、映画が終わったな」という感じで、エンドロール中に立ち上がって帰る人がいます。

別にこれが悪いというわけではありません。

確かに自分もエンドロール中に立ち上がって帰ったこともあります。

 でもこの映画、「ボヘミアン・ラプソディ」に関していえば、誰もエンドロール中に立ち上がって帰る人はいませんでした。

そんなところも、すごいなと思いました。

 まあ、エンドロール中に実際のフレディー・マーキュリーの映像が流れ、クイーン(Queen)の曲が流れていたことは確かですが・・。

にくいエンドロール演出だと思いました。

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映画を観て初めて知ったこと

 僕が、思春期のころに知っていたフレディー・マーキュリーとバンドのクイーン(Queen)。そして、映画を観て初めて知ったクイーンについて、まとめてみます。

① フレディー・マーキュリーは出っ歯だった

 この事実、映画を観て初めて知りました。フレディー・マーキュリーが出っ歯って知りませんでした。ちなみに自分も出っ歯ですが・・。関係ないか。

② フレディー・マーキュリーはインド系の人だった

 正直、フレディー・マーキュリーは外人というのは知っていたのですが、インド系の人だったとは知りませんでした。映画を観て初めて知りました。

③ フレディー・マーキュリーは若いころはセミロングだった

 僕が、思春期のころに知っていたフレディー・マーキュリーは、短髪で口ひげでした。これがトレードマークでした。この印象しかありませんでした。

でも映画を観ていて、若いころはセミロングだったんだなということを初めて知りました。

youtubeでクイーンの若いころの映像も見たけど、確かにセミロングでした。知りませんでした。

④ アメリカのロックバンドだと思っていた

 思春期のころに、クイーン(Queen)というバンドは知っていたけど、アメリカのロックバンドだと思っていました。

この映画を観て、初めてイギリスのロックバンドだったということを知りました。これは、自分の知識不足でした。

⑤ フレディー・マーキュリーに異性の彼女がいた

 フレディー・マーキュリーが同性愛者というのは知っていました。でも映画を観ていて、異性の彼女がいたのを初めて知りました。

ネットでも簡単に調べましたが、彼女は実在したそうです。知らなかった。

⑥ 一度、グループから脱退していた

 フレディー・マーキュリーは一度、グループから脱退していたことを知りませんでした。映画を観ていて初めて知りました。

これはBzの稲葉が、ソロ活動しているような感じかなと思って観ていました。

まあ、僕が思春期のころに知っていたクイーンと、映画を観て、初めて知ったクイーンは、こんなところでしょうか。

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勘違いしていたこと

 僕が映画を観ていて勘違いしていたこと。それは85年のライブエイドについてでした。

映画を観ているときに、あるシーンで「ライブエイドには、エルトン・ジョーンや何々や何々が参加するんだぞ」、「クイーン(Queen)も参加すべきだ!」

みたいなシーンがありました。

これを観ていて僕は、「何でライオネル・リッチやマイケル・ジャクソン、シンディー・ローパーの名前が上がってこないの?」と不思議に思っていました。

それに「ウィ・アー・ザ・ワールド」にクイーン(Queen)って参加していたっけ。記憶がないなと、思っていました。

 そう僕は、このとき思いっきり勘違いをしていました。ライブエイドを「ウィ・アー・ザ・ワールド」と勘違いしていました。

 映画を観ているうちに、「そういえば、ウィ・アー・ザ・ワールドのきっかけとなるライブが、イギリスであったはずだな・・」。

「ライブエイドはそれのことかな」と思いました。

「ウィ・アー・ザ・ワールド」はアメリカの有名な歌手がみんなで、レコード会社はそれぞれ違うけど、一緒に歌っている映像を見たことがあります。その記憶はあります。

ただ、自分はうわさには85年にイギリスでチャリティーライブをやったということを聞いたことはあるけど、実際にライブエイドの映像を見たことがありませんでした。

 映画を観ているうちにそれなんだなと思いました。映画を観ていてそんな勘違いをしていました。

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僕とQueenについて

 ちょっとQueenは、僕の思春期とオーバーラップしているので語ってみたいと思います。

「ウィ・アー・ザ・ワールド」や「ライブエイド」がやっていた1985年の僕は、中学生でした。

このころ洋楽といえば、マイケルジャクソンやボンジョビとか流行りでした。ほかにもあるけど・・。

また、イギリス系の歌手でいえば、ワムやカルチャークラブ、デュラン・デュランが好きでした。(これは僕の個人的な趣味ですが・・)

 このころのクイーン(Queen)は、正直、知りませんでした。

1990年くらいになり、CMやドラマの挿入歌で使われるようになり、クイーン(Queen)というバンドの存在を知るようになりました。

このころはすでに、フレディー・マーキュリーは短髪で口ひげがトレードマークでした。なのでその印象しかありません。

 「ウィ・アー・ザ・チャンピオン」やそのほかの曲は、個性ある曲だなという印象がありました。

このころフレディー・マーキュリーは、同性愛者でエイズということも、世間では知られていました。

僕が思春期のころのクイーン(Queen)の印象は、そんなところです。

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映画のタイトルについて

 ネットで調べてみると、映画のタイトルについて賛否両論があるそうです。曲名のタイトルでもあるんですがね。

まず論議する前に、タイトルを日本語にしてみたいと思います。

まず、「ボヘミアン」についてですが・・

「ボヘミア」という言葉もあります。このことから、ヨーロッパの「ボヘミア地方の人」または「ボヘミアン人」かなと僕は思っていました。

これはこれで、いちおう合っているそうです。

[関連記事]
 → 「ボヘミアン・ラプソディー」の意味 | この英語の意味なに?

しかし、「ボヘミアン」には別の意味もあるとのこと。この意味合いがぴったりくるかな。

「常識・因習・伝統にとらわれない行動・生活・服装をする人。」

そして次に、「ラプソディー」についてですが・・

これは何となく聞いたことがあります。

日本語にすると「狂詩曲(きょうしきょく)」だそうです。これは深く考えず、まあこんな感じかなで、よいと思います。

二つの言葉を日本語で略すとこうなります。

「常識・因習・伝統にとらわれない人の狂詩曲」

もっと短くすると・・

「常識にとらわれない人の狂詩曲」

「ボヘミアン・ラプソディー」を日本語に略すとこれでいいのではないかと思います。

あと僕としては、映画タイトルに賛否があると言われていますが、僕はこのタイトルでよいのではないかと思います。

ちなみに僕は、「ボヘミアン」と言われると葛城ユキの「ボヘミアーン」を思い出します。(笑)

すいません、古い人間で・・ (ToT)/

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主役の人、すごかった

 この映画、何といっても主役の人がすごかったですね。フレディー・マーキュリーになりきっていました。

細かいところもよく似ていました。ずいぶん本人を研究したそうです。演技力、すごかったです。

周りの俳優さんもうまい

 僕はこの映画を観て、すごいなと思ったのは、主役の人もすごいけど、周りの役者さんもすごいなと思って観ていました。

クイーン(Queen)のメンバー役の人もよく似ていました。

ベースでギターを弾く人も、本人に顔の表情や雰囲気が似ていたし、ギターの弾く仕草も似ていました。すごいと思いました。

ドラムの役者さんも似ていました。最後に新加入してきた、4人目のメンバーの役者さんも似ていました。

主役ばかりに目がいきがちですが、この役者さん達も似ていました。そして実によい演技でした。

あと、同性愛者役の役者さんも雰囲気が出ていて、さすが役者さんだなと思って観ていました。

トータルバランスのよい映画だと思って観ていました。

まとめ

 自分の周りの人の口コミで、「ボヘミアン・ラプソディ」がよい映画という評判を聞きました。

そんなことから「ボヘミアン・ラプソディ」を映画館で観てみました。周りの評判通り、とてもよい映画でした。

 この記事が、僕と同年代の人と共感できる記事になればと思います。

●最後まで読んでいただきありがとうございました。

おしまい

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