【ロシアW杯 2018】グループHのハイライトをまとめてみる(日本人目線で・・)

(階層カテゴリ:日常の雑記/サッカー)
●おすすめ度:80%
投稿日 18/07/07   更新日 18/07/08
 
 
 どうも、シケポンです。「ロシアW杯 2018」のグループH、熱い戦いでした。そして、日本は見事、決勝トーナメントにコマを進めました。ということで今までの激闘を振り返ってみます。
 

期待していなかった

 正直、今回の日本代表には期待していませんでした。グループHは、ヨーロッパ、南米、アフリカのそれぞれの強豪国が集まり、けっこう厳しいグループ。

 そして、W杯前のハリルホジッチ監督の突然の解任。西野監督の就任。また、W杯、直前の6か月間くらいの試合の不成績。

「西野監督がW杯直前で新就任したけど、チームをまとめられず惨敗するんだろうな」と思っていました。

でも、サッカーファーンとして、また、日本国民として、惨敗でも侍ブルーの雄姿だけは、見ておこうと思っていました。

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フタを開けたら・・

 グループHの初戦のコロンビア戦。

序盤からコロンビアのディフェンダーがハンドをして、レッドカードで一発退場。試合の序盤から11対10人の戦いとなる。

これを皮切りに、日本が下馬評を覆し、大活躍をする。どの試合も厳しい試合でしたが、日本は順位2位で見事、決勝トーナメント進出になりました。

どの試合もすごかった

 グループリーグの3戦。どの試合も白熱しました。プライドとプライドの戦いで、どの試合も見ごたえがありました。

臨場感ありハラハラ感あり、ドキドキ感ありと、やはりワールドカップ。

どの試合も、技術的に高く、ハイレベルでワンランク上の戦いが展開されました。

そして、ワールドカップならではの、いろいろな出来事がありました。それは映画やドラマを見ているようでした。

そんな各試合をまとめてみます。

【第1戦 日本×コロンビア】

画像引用: 朝日新聞

結果: 2対1 勝ち

ゴール:

06分 香川真司
39分 キンテロ
73分 大迫勇也

試合の流れ:

 前半の序盤、いきなりコロンビアのDFがコロンビア内のペナルティーエリアでハンド。

そして、レッドカードで一発退場。いきなり試合の序盤から10対11人の展開になる。PKを難なく香川が決める。

前半の後半、コロンビアの攻撃が勢いづく。猛攻をしのいでいたが、キンテロにFKを決められ1対1の同点になる。そして前半が終了。

 後半になり10対11の優位を利用したゲームを日本がする。混戦のなかコーナーキックから大迫がヘッドで押し込み1点を取り2対1にする。

日本はそのまま逃げ切り、コロンビアに勝利する。

キーワード:

① 前半の序盤でコロンビア選手 レッドカードで退場
② 川島の失点シーン
③ 大迫 半端ない

キーワードの感想:

① 前半の序盤でコロンビア選手 レッドカードで退場
 これ見ていてびっくりした。そして日本のチャンスと思った。PKも香川が落ち着いて決めてよかった。

大迫の体を張ったボールキープと香川のシュートがこのラッキーを呼び込んだ。

② 川島の失点シーン
 日本のゴール前でFKを与えてしまった。壁を作ったけど、キンテロがその裏をかき、壁がジャンプすることを計算して、わざと壁下にグランダーのフリーキックを打つ。

川島が反応したけど、わずかに抑えきれず、わずかにゴールラインを割り1点を与えてしまう。

 うーん、このシーン、川島のミスと言われるけど僕はそうは思わない。壁があるためキーパーは打つ人がよく見えない。

そこにグランダーの意外なシュートを打ち込まれ反応したけど、わずかに入ってしまったという感じ。これは、川島を責めるよりもキンテロをほめるべきだと思う。

 それにこれVARが、物を言ったと思う。川島自身も「わずかに入っちゃったなぁ」と思っていたけど、昔ならゼスチャーでごまかせた。

でも、今回から導入されたVARはごまかせなかった。これは、今大会から導入されたVARを知るよい機会になった。

 自分がこの大会でVARを初めて知ったシーンはフランス対オーストラリア戦だった。

このとき、上のバーに当たった球が、真下に跳ね、そして、わずかにゴールラインを割ってバウンドして、ゴールの外に出た。

これをVARで判定したら見事にゴールラインを割って1点と判定された。今は、ビデオで判定する時代になった。

③ 大迫 半端ない
 日本のコーナーキック。自分はこのとき、「どうせ日本のコーナーキックは入らないんでしょう」と思って気を抜いてみていました。

そしたらゴール内にボールがコロコロ。あれ、もしかしたら入ったの?と思って見ていました。

あとで、スロー再生の映像が流れるのを見ていたら、大迫がナイスヘディングをしていました。

DFに服を引っ張られながらも強引にジャンプしてヘディングしていました。

さすが、ブンデスリーガーで鍛えられているだけのことはあるなと思って見ていました。

大迫、半端ない。ナイスヘディングシュート。

参考記事

https://blog01.shikepon.com/2017/04/01/1704a_hanpanai/

もうすぐロシアWカップ!その前に大迫選手のハンパない伝説を学習しておこう!
あと1か月で、サッカーのロシアWカップが開催されます。頑張れニッポンと言いたいです。そして、日本代表の大迫選手は日本の宝です。その、大迫選手の「ハンパない伝説」について、大会が始まる前に学習しておきましょうという記事です。

僕個人の総評:

 前半の序盤でいきなりコロンビアのDFがレッドカードで退場。そして日本が11対10人の有利な展開になった。

このときラッキーもあったがチャンスと思った。

そしてここは数的な有利があったので、同点でよしとせず、何としても勝ってほしいと思ったらそうなった。勝ってよかった。

【第2戦 日本×セネガル】

画像引用: 朝日新聞

結果: 2対2 引き分け

ゴール:
11分 マネ
34分 乾
71分 ワゲ
78分 本田

試合の流れ:
 アフリカらしい身体能力を生かしたサッカー。ゲームは一進一退。評判のよいマネの動きがよい。

前半の11分、センタリングが上がった球を川島が正面にパンチング。しかし、マネが目の前にいて、マネに跳ね返り1点を献上する。

悪い流れとなる。しかし、前半の後半に、乾らしい左45度からのゴール隅への鮮やかなシュートが決まり、1対1の同点になる。1対1で前半を終える。

 後半は、セネガルのウイングがセンタリングを上げ、それをゴール正面のフォワードがスルーして、その後ろから飛び込んだワゲがシュートを決める。

敵ながら陣形を崩された鮮やかな組織だったプレーに、これを見て「見事にやられたな」と思った。

 また、2対1とセネガルに先制される。気落ちしてダメかなと思っていたら、途中出場の本田がゴール前で「ごっつぁんシュート」を決める。

これで、2対2に追いつく。そしてそのまま試合終了。引き分けとなる。

キーワード:
① 川島のパンチングミス
② 本田の「ごっつぁんゴール」
③ 乾の華麗なるシュート

キーワードの感想:
① 川島のパンチングミス
 川島は頑張っているのはわかるけど、これはちょっとミスかなと思った。

パンチングも正面でなく、横にパンチングして逃げればよかったのではと思った。まあ、誰にでもミスはあります。

僕は仕方ないと思って見ていました。

② 本田の「ごっつぁんゴール」
 セネガルに鮮やかな2点目のゴールを決められ終わったかなと思った。セネガルの2点目のゴールはいいゴールだったので心が砕かれた。

このまま2対1で日本、負けちゃうのかなと思ったら本田が見事にゴールを決めた。2対2の同点にした。

この人は持ってるね。運も強いしハートもある。僕も世間と同じように、「もう本田いらないんじゃない」と思っていたけど、「本田さん、ごめんなさい」でした。

③ 乾の華麗なるシュート
 乾の45度からのサイドネットに突き刺さるシュート。もうこれは芸術的ですね。お見事です。見ていて、華麗だし突き刺さると気持ちいいです。

僕個人の総評:
 セネガルはアフリカ勢でも、いままでにない組織だったよいチームと聞いていたけど、本当によいチームでした。

アフリカならではの身体能力に加え、組織感のある2つを兼ね備えた本当によいチームでした。

あとセネガルの190cm以上を超えるツインタワーのような2人のバックスには、まいりました。

このディフェンダーを日本が崩すのはたいへんでした。試合も取られては取り返すというシーソーゲームでした。とてもよい試合でした。

【第3戦 日本×ポーランド】

画像引用: 朝日新聞

結果: 0対1 負け

ゴール:
59分 ベドナレク

試合の流れ:
 前半は0対0で折り返す。後半の14分にフリーキックから、ノーマークでベドナレクに1点を決められる。

この後に、同時試合をしていた、コロンビア対セネガル戦でコロンビアが1点を取ったとの情報が入る。

セネガルが負けていることを知る。これにより、日本はこの状態が続き、日本がフェアウェイポイント差で2位通過することに賭ける。

あえてポーランドに追いつくことよりも0対1で試合を終えることを選択した。

最後の10分は、日本のバックスでボールを回して時間を消費する道を選んだ。そして、そのまま0対1で日本の負けになる。

しかし、試合終了の数分後にセネガルが0対1で負けたことにより、日本がフェアウェイポイント差で2位になり決勝トーナメント進出が決まる。

キーワード:
① ラスト10分間、ボールを回し続ける
② 川島の神セーブ
③ 槙野のボールクリアのヒヤリ場面
④ スタメン、6人入れ替える

キーワードの感想:
① ラスト10分間、ボールを回し続ける
 これは日本だけでなく、世界で物議をかもした戦略。世間を騒然とさせました。

自分としてはルールに従ったものだし、勝負の世界はこういうものとして見ていました。西野監督の決断はすごいと思って見ていました。

この判断は簡単ではないからです。終了前に、セネガルがコロンビアに追いついたら終わりだからです。

 試合的には面白くないかもしれないけど、見苦しくても決勝トーナメントに進むという、選択すばらしかったです。僕は評価します。

② 川島の神セーブ
 グループリーグの前2戦で、川島はキーパーとしての評価を下げていました。僕はそうは思わなかったけど。

でもこの試合、ポーランド戦では神セーブの連発でした。VARでも出ていたけど、前半のゴールライン、ギリギリの神セーブはすごかった。

日本の危機を救いました。前2戦の汚名を返上できてよかったです。さすが日本の守護神。

③ 槙野のボールクリアのヒヤリ場面
 いやー、これはやばかった。川島が必至な顔をして、はじいてくれたからよかったけど、これもし、オンゴールになっていたら大変なことになっていたいと思います。

みんなさらっと流しているけどね。駒野以上の戦犯とブーイングになっていたと思います。
この件については別記事にも書きました。

参考記事

日本×ポーランド戦を見ていて一番怖くて危なかったシーン【ロシアW杯 2018】
どうも、シケポンです。「ロシアW杯 2018」のグループH、白熱しています。第3戦のポーランド戦。試合には負けましたが、日本は決勝Tにコマを進めました。そこで今回は、日本×ポーランド戦を振り返ってみます。

④ スタメン、6人入れ替える
 これは各国でも、優位なときはやる戦略みたいです。主力メンバーを第3戦、あえて休ませ決勝トーナメントに備えるそうです。

日本もここまで戦略できるところがすごいです。日本のサッカーレベルも、昔と比べるとずいぶん上がったものです。

ベルギーも第3戦、10人入れ替えていたとか。

 日本の戦略よかったのですが、一部のスポーツ紙が漏らしていたそうですね。これはよくありませんね。情報戦略の観点からやってはいけない行為だと思います。

僕個人の総評:
 ポーランドは2敗と敗退が決定。でも3敗は国の威信をかけて避けたいものです。また日本は決勝トーナメントに進めるかの大事な試合です。

試合を見ていたら、ポーランドはちょっと元気がないように感じました。

あと日本は、決勝トーナメントをにらんだ試合ということもあり、複雑な試合でした。

こういう前に進むためには、すっきりしない試合も受け入れるべきかと思いながら見ていました。

まとめ

 グループリーグが始まる前は、日本は惨敗なんだろうなと思っていました。でもグループリーグが始まると、どの試合も白熱してよい試合でした。

まるでドラマや映画を見ているように喜怒哀楽がありました。

こんなドラマティックな試合を見せてくれて、日本代表の方々、ありがとうございました。いちサッカーファーンとして感謝します。

●ロシアW杯(2018)のグループHのハイライトを個人的にまとめてみました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

おしまい

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