自転車が盗まれた!でも近所を探し見つけて取り戻した体験談

(階層カテゴリ:自転車/全般)
●おすすめ度:80%
投稿日 16/10/02   更新日 18/11/02
 
 
 みなさん、自転車が盗まれたことはありますか?。盗まれると腹立たしいですよね。しかし残念ですが、時間や場所を問わず、いたるところで、自転車が盗まれてしまうのが実情です。そこで今回は、自転車が盗まれたときの体験談と対処法についてお話しします。
 

今回のお話し

 僕は今まで2,3回、自転車を盗まれたことがあります。

つい先日も、自転車が盗まれましたが、自宅近くの住宅街をくまなく探していたら、自分の自転車を発見し、取り戻すことができました。

今回は、奇跡的に自転車を取り返せました。

そこで今回は、今まで自転車を何回も盗まれた経験がある僕から、自転車盗難についてお話しします。

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この記事の対象者

このブログ記事の主な対象者は、以下とします。

・低価格の新しいママチャリを買って、すぐ盗難にあってしまった人
・鍵をかけていたにもかかわらず、盗まれてしまった人

(なお、高価格帯の自転車は、この事例とは異なると考えます。でも一応参考になるところは参考にしてください)

僕の自転車

 僕の自転車は、よくある普通のママチャリです。価格も1万2000円程度とそんなに高くありません。でも、買って2,3ヶ月しか経っていない新しい自転車でした。

それが盗まれました。

 ■画像 僕のママチャリ

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鍵をかけた?かけてないで泥棒のタイプが違う

 僕は、鍵のかけた自転車も盗まれたし、鍵をかけ忘れた自転車も盗まれた経験があります。

そんな経験から、この2パターンの場合、泥棒のタイプも違ってくると考えます。

① 鍵をかけ忘れた自転車が盗まれた

 以前、夜遅くに帰宅して、駐輪場に自転車を止め、鍵をかけっぱなしにした自転車が盗まれました。

このときの自転車は、2~3年乗って、中古になった安いママチャリでした。

 このときは、あきらめました。自分にも落ち度はあったし、まず中古の自転車を盗む泥棒は、行きずりの犯行だと考えたからです。

普通は、中古の自転車は盗まないから。行きずりであれば、遠くへ行ってしまった可能性が高いです。

なのでこのときは、きっぱりあきらめました。

② 鍵をかけた自転車が盗まれた

 一方、今回は鍵をかけた自転車が盗まれました。こうなると話は違ってきます。

鍵をかけた自転車が盗まれたということは、狙って盗んだということです。しかも、新品の自転車であれば、なおさらです。

 今回は、鍵をかけていたにも関わらず盗まれました。そして、新品の自転車でした。

そこで今回は、計画犯だと思いました。近くに犯人はいると思いました。

このように、盗まれた自転車が、施錠していたか、していなかったかによって犯人のタイプは異なると考えます。

泥棒は新品を盗みたがる

 泥棒のお決まりですが、泥棒は、なんでも新品を盗みたがります。裏をかいせば新品の商品は要注意です。そして新品の商品を盗まれると腹が立ちます。

 ビニール傘でもそうなんですが、新品のものが盗まれる。本当に新品のものが盗まれると、どんなものでも腹が立ちます。

 そして泥棒は中古のものはあまり盗みません。ここら辺の泥棒の心理を把握しておくことは重要と考えます。

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僕と同じようなケースであれば犯人は近くにいるケースが高い!

 僕と同じように、安いママチャリだけど新品だった。そして、しっかり鍵はかけていたのに自転車が盗まれた。

こういうケースの場合は、犯人が近くにいる可能性が高いです。

 これポイントです。このような場合、自分の自宅を中心として半径200~400mをくまなく探してみてください。

盗まれた自転車が見つかる可能性が高いです。

 探すポイントなどもありますが、自分の体験を交えながら、これからじっくり説明していきます。

僕の自転車を取り戻した事例

 ここから、僕が自転車が盗まれて取り戻すまでの体験を詳しく書いていきます。参考にしてください。

体験1/ 職場の人のアドバイス

 一緒に働いている職場のある人は団地に住んでいます。その人も自分と同じように最近、新しい自転車を買いました。

その人は、自分よりオシャレなシティーサイクルです。

その人は「新しい自転車を団地の駐輪場に置いておくと、鍵をかけていてもすぐ盗まれる」と話していました。

「だから、ワイヤーロックで周りの固定物にくくっている。そして自転車のカギもしている。二重にカギをしている」と話してくれました。

自分も新しい自転車を買ったので、盗難には用心したほうがよいよと、アドバイスをしてくれました。

しかし、自分の自転車は、新しいけど低価格のママチャリごとき、盗むのかなとあまり気にもせず、特に対応もしませんでした。

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体験2/ 自分が住んでいる場所の雰囲気

 自分が住んでいる場所は、駅から徒歩10分くらいのところにあるアパートに住んでいます。

アパートの駐輪場は簡素で簡単に誰でも入れます。周りは住宅街です。周りは一軒家が7割、アパートが3割といった住宅街です。

体験3/ 自転車がない

 この日は休日。日中はずうっと家にいて、夕方になり買い物に行こうとしました。駐輪場に行き自転車に乗ろうとすると自分の自転車がありません。

「あれ? 俺の勘違いかな?」と思いましたが、やっぱり自転車が盗まれたのだと思いました。

2~3年前にも自転車を盗まれましたが、そのときと感覚は同じでした。(こういうときは、なぜか自分の勘違いかなと思ってしまいます)

体験4/ 盗まれた状況

 盗まれた日の前日は、夜に家に帰ってきました。そして、いつものように自転車を駐輪場に置きました。カギもしっかりかけました。

カギは、買ったときに付いている一般的なカギです。

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体験5/ 前回の自転車盗難の記憶

 以前に、アパートの駐輪場に自転車を置いといて盗まれたことがありました。

このときは、たまたま、カギをし忘れてしまいました。自転車は2年くらい乗ったものでした。

この苦い経験があるため、それ以降は、アパートの駐輪場に自転車をとめておいても、必ずカギをするようにしました。

体験6/ 駅前を探してみる

 とりあえず駅前に行き、一般の駐輪場やパチンコ屋の駐輪場を見てみましたがありませんでした。

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体験7/ 自分の違和感

 なんか今回の自転車盗難は引っかかりました。

前回の自転車盗難のときは、自転車も中古でカギをし忘れていたので、行きずり(ゆきずり)の人も考えられます。

しかし今回は、カギはちゃんとかけていたし、新しい自転車が盗まれたというのが引っかかりました。

体験8/ 盗人の心理

 僕は盗人ではありませんが、盗人の心理が何となく分かります。それは以前、ビニール傘で検証したことがあるからです。

 新しい新品のビニール傘は盗まれやすい。自分は何度も盗まれました。そこでビニール傘に落書きをしてみました。そうしたらビニール傘は盗まれなくなりました。

盗人は、せこい人間なので新品のものを盗む傾向があります。中古のものや落書きしたものは、せこい人間のため、あまり盗みません。

これが、自分がビニール傘で検証した実感です。

体験9/ 自分の推測

 今回の自転車盗難はガキをかけていた。盗まれた自転車は新しい。そして、そんなに高くない低価格のママチャリ。

これらから、きっと犯人は新しい自転車があるのを知っていて、何度も下見をしていると思いました。

そして、犯人が通勤などで、自分のアパート前を通り何度もチェックしているのではないかと思いました。

きっと行きずり(ゆきずり)の犯行ではないと思いました。何かおかしいと思いました。

何度も下見をしていると仮定すれば、犯人はきっと家の近くにいると推測しました。

また、ガキのかかっている自転車を所有者のアパートの駐輪場で壊して持っていくとは考えにくいと思いました。

カギを壊しているときに所有者と出くわすリスクがあるからです。

自分が盗人だったらとりあえず、盗んで移動して落ち着いたところでガキを壊すと思いました。

それに、高級なロードバイクなどを盗むのだったら、自動車での持ち運びもあり得ると思いましたが、そんなに高くないママチャリを手間暇かけて盗まないと思いました。

 いろいろな状況と証拠から、犯人は家の近くにいると推測しました。今回の自転車盗難は、なんか引っかかりました。

きっと犯人は、後輪を持ち上げ、ハンドルに手を当て自転車を持ち去ったと考えます。そうするとそんな遠い距離はいけないはず。

家の近くに犯人はいると思いました。何となく今回の盗難の犯人は近くにいると直感しました。

(盗難自転車が見つかってからの推測もまじっています)

■画像 持ち去るときのイメージ図

体験10/ 家の周りを捜査して発見

 自分の直感を信じ、家の周りを捜査してみました。ここで重要なのがアパートです。まず、一軒家については捜査しませんでした。

一軒家ということは、それなりの収入もあり、常識もあると考えました。

そういう人が、安いママチャリを盗むことは、まずあり得ないと思いました。

 逆にアパートの住人は低所得で、どういう人物がいるかわからない人が多いと思いました。

常識のない人が比較的、いるのではないかと思いました。なので、家の近くのアパート周辺を重点的に探すようにしました。

20~30分くらい、家の周りのアパート周辺を数件捜査して、あるボロいアパートの周辺を見回したとき、近くの地味な場所に自分の自転車を発見しました。

自分のお手製のタオルホルダーがついた自転車なので間違いありません。カギを見ると、カギ穴が壊されていました。

すぐ自転車を自分の家に持って帰りました。カギが壊れていて、もう夜だったため、ワンルームの家の中に自転車を入れました。

自転車があった場所、ボロいアパートは家から直線距離にして50~100mくらいのところでした。

体験11/ ガキの壊され方

 今後の読者の防犯のために、今回のカギの壊され方を説明しておきます。今回のカギは、自転車購入時によく付いているカギのものでした。

これ、一般的なものなので防犯的に問題ないと思っていました。(素人考えですが…)

でも、簡単にカギは壊せるみたいです。

赤マル部分の内部の部品を抜き取れば、ロックが外れ簡単にカギは開くそうです。

横をこじ開けたのが分かります。この手のカギをよく知っている盗人からすると簡単に壊せるみたいです。

一般によく付いているカギは防犯に弱いんですね。今回の件で分かりました。

体験12/ 腹立たしい

 一応、盗まれた自転車を取り戻せたけど腹立たしい。犯人は絶対近くにいる。(たぶんボロアパートの住人だと思う) 

そこで、地元の警察に連絡しました。(自転車が見つからなくても一応、盗難届け出したほうがよいと思います。なぜなら一応、実績があがるからです)

体験13/ 警察に連絡

 自転車を見つけ自宅に持ち帰った後、地元の警察署に電話。自転車盗難を伝えました。

電話越しで対応してくれた警官は、丁寧に対応してくれました。近くの警官を向かわせるとのことでした。

体験14/ お巡りさんとの会話

 待っていたら、若いお巡りさんが家にきました。20代かな。そして盗難の話しをしました。

お巡りさんにとって、自転車盗難は日常茶飯事のようです。親切に対応してくれましたが、まあ事務的にうまく対応してくれた感じです。

 一応、車体番号を確認していました。自分の自転車だと思っていても他の人の自転車ということもあるので、持ち帰るときは気をつけてくださいと言われました。

あと、防犯登録は少しお金がかかっても何かと役立つので、登録してくださいねと言われました。

また、自分の自転車と分かるシールなどを貼ったほうがよいと言われました。

 犯人を積極的に捕まえる意思は感じられず、自転車盗難は小さい事柄のようで、そんな突き詰める感じではありませんでした。

警察の方も忙しいでしょうし仕方のないことですね。

一応、小市民の話、愚痴を聞いてくれてありがとうございました。一応、心ははれました。

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体験15/ 自分が窃盗者?

  追記:2016/10/08
 お巡りさんとの会話の中で「自分の自転車だと思っても勝手に持って帰るのは気をつけてくださいね。自分の自転車だったとしても、その人が窃盗者になってしまう場合もありますから」という言葉を聞いて引っかかりました。

明らかに自分の自転車を持ち帰って、なんで自分が窃盗者になるのと疑問に思いました。そこでネットで調べてみました。以下の記事が参考になります。

  → 盗まれた自転車を取り返したら違法に?意外なその理由とは
  → 【悲報】 半年前盗まれた自転車を偶然駅前で見つけて持ち帰った結果

 この2つの記事を読めば分かるのですが、自分の自転車が盗まれた場合、法律上は所有者が変わってしまうようです。

新しい所有者から盗むということで、自分の自転車を取り返した本人が窃盗者になってしまうようです。うーん、何とも理不尽です。

 今回は、自分が窃盗者にはなりませんでしたが・・。

盗まれて数時間前の話だし、わざわざ泥棒した人間が警察に通報することはないですからね。

でも一歩間違えれば、自分の自転車を取り戻しただけなのに、自分が窃盗者になってしまうところでした。

 このときの正しい処置は、自転車を持ち帰らず、盗まれた自転車がある場所までお巡りさんに来てもらい、お巡りさんに確認してもらってから、自分の自転車を持ち帰るのが正解だったみたいです。

 ネット上でも、この手の記事はよく見かけるので注意しましょう。自分の自転車を持ち帰っただけで、自分が窃盗者になってしまうのは嫌ですからね。

 あと、このような観点からも防犯登録はしておいたほうがよいみたいです。防犯登録をしておくと、防犯登録番号と車体番号がセットで登録されると思います。

また簡単な個人情報(名前、住所)なども登録されると思います。これらにより、所有者が明確になると考えられます。

 今回の件で、以下のことが重要なのがわかりました。

① 盗まれた自転車を発見しても、すぐ持ち帰らない。警察に連絡して確認が済んでから持ち帰る。
② 防犯登録は必ずしたほうがよい。なぜなら自分の所有物とわかるから。

いろいろと今回の経験で勉強になりました。

鍵をかけた新しい自転車が盗まれたときの自宅周辺を探すポイント

 自分の家を中心として半径200~400m以内を探してみてください。一軒家については見なくてよいです。

特に近隣の貧相(ひんそう)なアパート周辺を重点的に調査してみてください。

そうすると、盗まれた自転車が見つかる可能性が高いです。僕の経験では、これで盗まれた自転車が見つかりました。

(あくまで個人的な意見ですが・・・)

警察はやっつけ仕事

 今回の件で感じたことは、警察はやっつけ仕事だと思いました。まず、犯人が近くにいても捕まえることはありません。

 自転車を盗まれた人は腹立たしいですが、まあムキにならないほうがよいです。

[関連記事]
 ・自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡 …

 この人の気持ちわかります。警察も自転車盗難は日常茶飯事で、それなりに対処しているようです。

 ここら辺は、割り切りましょう。

自転車防犯登録は大事

 いつも自転車を新規購入するときは防犯登録をしていませんでした。なぜなら、登録料の1000円がもったいなく感じていたからです。

 でも、町中の職務質問では、自分の自転車と証明するのに時間はかかるし、何かと自転車防犯登録はしておくべきと、今回の件を通じて感じました。

 これからは、自転車の新規購入をしたときは、同時に防犯登録しようと思いました。

[関連記事]
 ・生活用自転車を新規購入するときに押さえておきたい5つのポイント
 ・防犯登録をしたい | 一般社団法人 埼玉県自転車防犯協会

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勉強になったこと

 一般によく付いている自転車のカギは、壊されやすくて、あまり防犯にならないことを知りました。

あと、新品の自転車で、カギをかけていたにもかかわらず自転車が盗まれたときは、犯人は近くにいると思いました。

この予想は当たっていました。また、自転車盗難の警察との対応も勉強になりました。

教訓

「新しい自転車は盗難に注意したほうがよい」と感じました。また、新しい自転車のときは、「何らかの盗難対応策をしたほうがよい」と思いました。

職場の人のアドバイスに従っておくべきだったと思いました。今回は勉強になりました。

 今回の件で盗人の心理が何となく分かりました。それに対する対応策も何となく分かりました。

今回は、盗まれ自転車も見つかったことだし、社会勉強と捉えました。

みなさんにして欲しいこと

もし読者の方が自転車を盗まれたら。そして、盗まれた状況が僕のケースと似ているなら…
僕と同じ行動を取って下さい。

まず、自宅周辺にあるアパート付近をよく調べてみましょう。そして、地元の警察に連絡しましょう。一応、盗難事件を上げておけば履歴が残ります。

僕は読者が自転車盗難にあったとき、参考にして欲しいと思い、自分の事例をブログ記事にまとめました。

自宅周辺のボロい安そうなアパートを見つけて、その周辺を重点的に探すと盗難された自転車が見つかる可能性は高いと考えます。

上手くいけば、盗まれた自転車が見つかり取り戻せるかもしれません。

まとめ

 カギをかけていたにもかかわらず、新しい自転車が盗まれたなら・・。盗人は案外、近くにいるかもしれません。僕の事例が参考になればと思います。

●新しい自転車の盗難事例についてでした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

  
 
  
おしまい

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